「劇場版 呪術廻戦 0」2月5日から4D・ドルビーシネマでの上映が決定! ついに93憶円突破

「劇場版 呪術廻戦 0」が公開31日間で興行収入93憶円を突破。4D・ドルビーシネマでの上映が決定した。

ファンにとって重要な“百鬼夜行の決行日”である12月24日、全国418館(IMAX39館含む)にて公開となった「劇場版 呪術廻戦 0」。31日間で実に681万人以上を動員し、興行収入は93億円を突破、「第45回日本アカデミー賞」優秀アニメーション作品賞を受賞するなどさらに話題となっている。

「劇場版 呪術廻戦 0」乙骨や狗巻の最新本編カット、小松未可子ら“2年ズ”キャストインタビュー公開!

アニメ映画上映スケジュールはこちら

1月22日からは入場者プレゼント第2弾の配布も始まった本作について、この度、ファンの要望に応えてMX4D、4DX、ドルビーシネマでの上映が決定した。


2月5日(土)より開始となり、4Dの上映は全国80館の劇場で、ドルビーシネマは全国5館の劇場で楽しむことができる。


主人公・乙骨憂太と最悪の呪詛師・夏油 傑による決死のバトルはもちろん、最強の呪術師・五条悟VS呪詛師・ミゲル戦や、禪院真希・狗巻棘・パンダのバトルシーン……さらにはエンディングテーマ曲に至るまで、迫力のアクションシーンと高い評価を得ている音楽を、ぜひ4Dとドルビーシネマで体感しよう。


■4D(MX4D、4DX)とは
映画の世界を五感で味わう “体感型” の上映システム。 映画のシーンに合わせて座席が動いたり揺れたりするほか、風や匂い、ストロボ、煙や振動などの特殊効果があるのが特徴。
映画の世界に入りこんだような、圧倒的な臨場感を楽しめる。


■ドルビーシネマとは
最新鋭のHDR映像技術「Dolby VisionTM(ドルビービジョン)」と立体音響技術「Dolby Atmos(ドルビーアトモス)」に、映画を体験するために最適化されたシアターデザイン(インテリアカラー、空間デザイン、座席アレンジメント)を高次元に融合。
完全に映画に没入する、究極のシネマ体験を実現したプレミアムシネマフォーマット。


【公開後PV】
#


公式サイトお知らせ:#

【作品情報】
■「劇場版 呪術廻戦 0

公開日:2021年12月24日(金)
原作:「呪術廻戦 0 東京都立呪術高等専門学校」芥見下々(集英社 ジャンプ コミックス刊)
制作:MAPPA
配給:東宝
声の出演:緒方恵美 花澤香菜 小松未可子 内山昂輝 関 智一 中村悠一 櫻井孝宏 ほか


<イントロダクション>

「呪術廻戦」原点
愛と呪いの物語-。

集英社「週刊少年ジャンプ」で連載中の、芥見下々による漫画作品「呪術廻戦」。
2018年3月から連載が開始され、人間の負の感情から生まれる呪いと、それを呪術で祓う呪術師との闘いを描き、既刊16巻にしてシリーズ累計発行部数は驚異の5000万部を突破。
2020年10月から2021年3月までは毎日放送・TBS系列にてテレビアニメが放送され、深夜アニメ枠ながら、高視聴率を獲得。定額制動画配信サービス全体の視聴者数週間ランキングでも約2カ月に渡って1位を記録し続けるなど、一大ムーブメントを巻き起こした。(GEMランキングクラブ調べ/2021年1月23日~3月20日の毎週土曜に過去1週間の視聴作品を調査)
そして、2021年12月24日。「呪術廻戦」は映画となって新たなステージを迎える。劇場版で描かれるのは、既刊単行本の中でも人気のストーリーの一つである「呪術廻戦」の前日譚、「呪術廻戦0 東京都立呪術高等専門学校」。通称“0巻”。
「劇場版 呪術廻戦 0」
――これは、呪術廻戦の原点の物語であり、“愛と呪いの物語”。

(C) 2021 「劇場版 呪術廻戦0」製作委員会 (C)芥見下々/集英社

おすすめ記事