伝説的ギャンブル漫画「嘘喰い」が映画化、2月11日ロードショー! 3週連続で100万円が当たる企画がスタート

ヤングジャンプのギャンブル漫画「嘘喰い」が映画化。2月11日の全国公開を前に、“嘘”を見破ると100万円が当たる企画が発表された。

賞金20億円。嘘を見破れなければ、即死──。
天才ギャンブラー“嘘喰い”こと斑目貘が、日本の政財界・裏社会をも支配する会員制の闇ギャンブル倶楽部“賭郎”で、イカサマも殺し合いもありの≪超危険なデス・ゲーム≫に挑む映画「嘘喰い(うそぐい)」。原作はヤングジャンプで連載(06~17年)され、シリーズ累計880万部(全49巻)を突破、熱狂的人気を誇る迫稔雄さんのギャンブル漫画だ。


主演に横浜流星さんを迎え、共演には佐野勇斗さんをはじめ白石麻衣さん、本郷奏多さんなど豪華俳優陣が集結。監督を務めたのは、「リング」が社会現象になったジャパニーズ・ホラーの名手・中田秀夫さんだ。

近年も「スマホを落としただけなのに」「事故物件 恐い間取り」を世に送り出しているヒットメーカーが、全編に異様な緊迫感を漲らせる。さらにB’zの主題歌が興奮を最高潮に盛り上げ、テンションはMAXに!


▼映画『嘘喰い』本予告 2022年2月11日(金)公開
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■[死のババ抜き]シーンの嘘を見破れ! 100万円プレゼント企画
どんなイカサマも悪魔的IQで見破る“嘘喰い”天才ギャンブラー・斑目貘(横浜流星)が挑む、絶望的なデス・ゲームの数々。欲望にまみれた超一流のイカサマ師たちが、あらゆる手を使って貘に仕掛ける数々のイカサマは、観るものの想像を遥かに超え、大きな見どころのひとつとなっている。


この度、本作の公開を記念して「嘘を見破れば、100万円贈呈!#100万円争奪嘘喰いゲーム」の開催が発表された。


2月11日(金)まで3週に渡って出題される、3つの動画に隠された“嘘(イカサマ)”を見破り、映画公式サイトにある出題ページの応募フォームに報告しよう。全問正解者の中から、抽選で1名に現金100万円を贈呈!


▼「嘘」動画<第1弾>はこちら
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嘘が隠されている動画第1弾は、[死のババ抜き]ゲームの本編シーンから出題。貘と新参の賭郎会員・佐田国一輝(三浦翔平)が繰り広げる、緊張感MAXのひりつく駆け引きが映し出される。貘が賭けるのは、20億円と自らの命——佐田国の手に残るカードは2枚。次にカードを引くのは貘だ……。


佐田国を挑発するように翻弄する貘だが、この究極の頭脳心理戦をどう切り抜けるのか──あなたは、[死のババ抜き]ゲームに隠されている“嘘(イカサマ)”を見破ることができるだろうか?


※第2弾は2月4日(金)、第3弾は2月11日(金)の公開を予定。


■エグゼクティブプロデューサー 濱名一哉さんコメント
映画『嘘喰い』は、独特な世界観の中で、只者ならないキャラクターたちが蠢くダークな演出が必要でした。ホラーの名手であり、「デスノート」シリーズの『L change the World』や『スマホを落としただけなのに』シリーズなど、サスペンスの名手でもある中田秀夫監督にオファーをしました。一番クライマックスである“死のババ抜き”を繰り広げるゲームは、中田監督ならではのセンスが発揮されています。美術的な世界観、キャラクターたちの造形、原作とは異なる面白いアプローチをされているので楽しみにしてください。
(原文ママ)


【作品情報】
■映画「嘘喰い」
出演:横浜流星、佐野勇斗、白石麻衣、本郷奏多、森崎ウィン、櫻井海音、木村了、鶴見辰吾、村上弘明、三浦翔平
原作:迫稔雄「嘘喰い」(集英社ヤングジャンプ コミックス刊)
監督:中田秀夫
主題歌:B’z「リヴ」(VERMILLION RECORDS)
配給:ワーナー・ブラザース映画
公式サイト:#
公式Twitter:# #映画嘘喰い


<ストーリー>
賞金20億円。嘘を見破れなければ、即死──。天才ギャンブラー“嘘喰い”こと斑目貘が、日本の政財界そして裏社会をも支配する会員制の闇ギャンブル倶楽部“賭郎”に挑む。待ち受けるのは、賭郎の会員権を所有する一流の権力者にして欲望にまみれた凶悪なイカサマ師たちとの頭脳心理戦。嘘 vs 嘘。イカサマも、殺し合いも、なんでもありの≪超危険なデス・ゲーム≫に没入せよ。


©迫稔雄/集英社 ©2022映画「嘘喰い」製作委員会

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