「仮面ライダーオーズ 10th 復活のコアメダル CSMタジャニティスピナー＆ゴーダメダルセット版」が登場！

「BANDAI TOYS SHOP」にて、「【Blu-ray】仮面ライダーオーズ 10th 復活のコアメダル CSMタジャニティスピナー&ゴーダメダルセット版(初回生産限定)」の予約がスタートした。

「BANDAI TOYS SHOP」にて、「【Blu-ray】仮面ライダーオーズ 10th 復活のコアメダル CSMタジャニティスピナー&ゴーダメダルセット版(初回生産限定)」(25,300円 税込／送料・手数料別途)の予約受付がスタートした。

2022年上映、Vシネクスト「仮面ライダーオーズ 10th 復活のコアメダル」のBlu-rayと劇中に登場する「タジャニティスピナー」とゴーダが使用するコアメダル3枚がセットになった、「仮面ライダーオーズ 10th 復活のコアメダル CSMタジャニティスピナー＆ゴーダメダルセット版」が登場！

＜タジャニティスピナー＞
「CSMタジャニティスピナー」本体のレバーを引き、オースキャナー（CSMオーズドライバー：別売り）で作動ボタンを押すことにより、内部にセットしたオーメダルが回転。オースキャナーをスライドさせると「ギガスキャン」発動。

電源スイッチで「タジャニティスピナーモード」と「タジャスピナーモード」の切り替えが可能となっており、付属のタジャスピナー用カバーパーツを換装することで、タジャスピナーを再現することができる。

「タジャスピナーモード」では、「仮面ライダーオーズ」第20話のタジャスピナー出現音や、最終話のロストブレイズ必殺技音を含む劇中効果音を再生させることができる。

本体は劇中プロップを参考に完全新規造形を行い、「DXタジャスピナー」から細部ディテールを変更。
グリップ部分も大人が握りやすいサイズにサイズアップされている。

＜ゴーダメダル＞
仮面ライダーゴーダが変身に使用するコアメダルである、「ゴーダムカデメダル」・「ゴーダハチメダル」・「ゴーダアリメダル」3枚が付属。2022年2月24日(火)に受注開始となる下記3商品
「CSMオーズドライバー コンプリートセットver.10th」
「CSMオーズドライバーver.10th」
「CSMオースキャナーver.10th」
に付属するオースキャナーでスキャンすることで、仮面ライダーゴーダの変身音・必殺技音を発動させることが可能だ。

※本商品に付属するゴーダメダル3枚は、「DXオーズドライバー」、「CSMオーズドライバー（2018年発売版）」に付属するオースキャナーでスキャンすることはできない。

商品の配送は2022年8月の予定。予約受付は2022年3月10日23時までとなっているが、準備数に達し次第終了となることもあるので予約はお早めに。

【商品情報】
■【Blu-ray】仮面ライダーオーズ 10th 復活のコアメダル CSMタジャニティスピナー&ゴーダメダルセット版(初回生産限定)
・販売価格：25,300円（税込）
・予約受付終了：2022年3月10日 23時
・お届け日：2022年8月発送予定

＜一般店頭発売＞
2022年8月24日（水）

＜特典（予定）＞
映像特典：スペシャル座談会
TRAILER
DESIGN GALLERY
POSTER GALLERY
封入特典：CSMタジャニティスピナー
タジャスピナー用カバーパーツ
ゴーダムカデメダル／ゴーダハチメダル／ゴーダアリメダル
ライナーノート

＜DVD＞
COLOR／本編58分（予定）1層／リニアPCM（ステレオ）／16：9【1080p Hi-Def】

＜セット内容＞
Vシネクスト「仮面ライダーオーズ 10th 復活のコアメダル」（Blu-ray）…１
CSMタジャニティスピナー…１
タジャスピナー用カバーバーツ…１
ゴーダムカデメダル…１
ゴーダハチメダル…１
ゴーダアリメダル…１
取扱説明書…１

＜商品サイズ＞
CSMタジャニティスピナー…Ｈ約120ｍｍ×Ｗ約165mm×D約265mm
タジャスピナー用カバーバーツ…H約40mm×Ｗ約160mm×220mm
各メダル…Ｈ約5ｍｍ×Ｗ約40mm×D約40mm

＜製品素材＞
CSMタジャニティスピナー…ABS・PC・ナイロン
タジャスピナー用カバーバーツ…ABS・PC
各メダル…PC・ZnDC

＜対象年齢＞
15才以上

＜電池＞
CSMタジャニティスピナー…単4乾電池×2（別売り）

※最新の情報・詳細は商品販売ページを確認。
※準備数に達した場合、販売を終了となる場合あり。
※ページにアクセスした時点で販売が終了している場合あり。
※商品仕様等は予告なく変更になる場合あり。
※掲載している写真は開発中のため、実際の商品とは多少異なる場合あり。

(C)石森プロ・東映
(C)2022 石森プロ・ADK EM・バンダイ・東映ビデオ・東映