「アンチャーテッド」の映画が全米＆日本でNo.1スタートを記録！ ゲーム界のアカデミー賞を受賞した人気アクション・アドベンチャー

人気ゲームを原作とした映画「アンチャーテッド」が全米No.1スタート、日本でも洋画No.1スタートを切ったことがわかった。

トレジャーハンターのネイサン・ドレイクが、伝説の秘宝や古代都市の謎を紐解いていくアクション・アドベンチャーゲーム「アンチャーテッド」シリーズ。2007年の第1弾発売以降、シリーズ累計売上数は4170万本を超え、2009年にはゲーム界のアカデミー賞とも呼ばれる“AIAS ゲーム・オブ・ザ・イヤー”を受賞した。2022年1月28日には、PS5で「アンチャーテッド トレジャーハンターコレクション」が発売されている。

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その世界的人気を誇る名作ゲームが、「スパイダーマン：ノー・ウェイ・ホーム」のトム・ホランド氏主演で実写映画化。2022年2月18日（金）に全米4275館で公開され、週末3日間（2月18日～20日）で興行収入4415万5000ドル（約51億円）を記録。全米オープニングNo.1の大ヒットスタートとなった。

【予告編】
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全米以外の海外でも、今週末に公開スタートした47マーケットを含む62マーケットで公開されており、海外の累計興行収入は8800万ドル（約101億円）。全米および海外の成績を合計した全世界累計興行収入は、早くも1億3900万ドル（約160億円）を突破している。

日本でも2月18日（金）に公開がスタートし、土日2日間で動員85,762人、興行収入1億2837万2500円を記録。週末初登場第3位、洋画ではNo.1スタートを切った。
（公開初日からの3日間の累計動員は120,129人、累計興行収入は1億7704万2400円）

500年前、“地図にない場所”に隠された50億ドルの財宝を巡る＜争奪戦＞を、ぜひ劇場で！

＜STORY＞
“UNCHARTED（アンチャーテッド）”が日本語で意味する「地図にない場所」。そこには 50 億ドル相当の財宝が眠るという。若きトレジャーハンターのネイト（トム・ホランド）とサリー（マーク・ウォールバーグ）は、消えたネイトの兄サムが残してくれた手掛かりとマゼランの航海図を頼りに、その財宝に辿り着けるのか――。

【作品情報】
■「アンチャーテッド」（原題：UNCHARTED）
全国の映画館で大ヒット公開中！
US公開日：2月18日
監督：ルーベン・フライシャー
脚本：アート・マーカム／マット・ハロウェイ／レイフ・ジャドキンス
原作：PlayStationゲーム「アンチャーテッド」シリーズ by ノーティードッグ
出演：トム・ホランド／マーク・ウォールバーグ／アントニオ・バンデラス／ソフィア・アリ／タティ・ガブリエル