映画「ドラゴンボール超 スーパーヒーロー」予告<PART2>&第2弾ビジュアル公開! 入場者プレゼント追加情報解禁&IMAX/4DX/MX4D上映決定!!

2022年4月22日(金)公開予定の映画「ドラゴンボール超 スーパーヒーロー」から、新映像となる予告<PART2>&第2弾ビジュアルが公開された。あわせて、入場者プレゼント追加情報も明らかとなったほか、本作のIMAX/4DX/MX4Dの上映が決定した。

1984年から1995年まで「週刊少年ジャンプ」で大人気作品として連載され、常にトップを走り続けてきた日本を代表する伝説的漫画「DRAGON BALL」。
新たに映画「ドラゴンボール超(スーパー) スーパーヒーロー」として4月22日(金)に全国公開される。

映画「ドラゴンボール超 スーパーヒーロー」、悟天・トランクス・クリリン・18号・ブルマが描かれた新ビジュアルが公開に!

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今回、本作の新映像となる予告<PART2>&第2弾ビジュアルがついに解禁された。また入場者プレゼント追加情報も明らかとなった。さらに本作のIMAX/4DX/MX4Dの上映が決定した。

予告<PART2>&第ニ弾ビジュアルが遂に解禁!
ピッコロの新たな姿!<ピッコロ(潜在能力解放)>が登場!
そして、まだ見ぬ“最悪の存在”が誕生する――。

今回、解禁された予告<PART2>の映像には、ピッコロが自身の姿を変えるシーンが描かれている。
眠っていた力を発現させたその形態は<ピッコロ(潜在能力解放)>!
そして、新たに公開されたバトルシーンは未体験の映像表現で描かれている。
レッドリボン軍が新たに生み出した究極の人造人間 ガンマ1号&ガンマ2号。
そのガンマ2号の強襲を受けたピッコロはレッドリボン軍の基地に潜入するが、そこで仕組まれた巨大な陰謀を目撃することに……。
そして、悟飯も最愛の娘パンをさらわれ、参戦を余儀なくされる。
強敵を前に世界を救うため、ピッコロが秘められた能力を解放!
シリーズを通して初登場となる<ピッコロ(潜在能力解放)>になり、大幅にパワーアップ!
そして悟飯にも「本当の力を見せてくれ」と呼びかけるが、悟飯はそれに応え、レッドリボン軍に勝利することができるのか――!


徐々に全貌が明らかになってきた本作。
ピッコロや悟飯に加え、他の仲間たちはどのような形で参戦してくるのか。
“最悪”の誕生も予感させるなど、解禁された予告<PART2>は、期待度が超アップする未体験の超美麗映像となっている。

■予告<PART2>#


また、あわせて解禁された第2弾ビジュアルには、孫悟飯&ピッコロ、人造人間ガンマ1号&ガンマ2号のバトルシーン。悟飯はアルティメット、ピッコロは覚醒した<ピッコロ(潜在能力解放)>の姿。
躍動感とともに緊張感も感じさせる期待高まるビジュアルとなっている。

入場者プレゼント<第1弾>追加情報が解禁!
【IMAX/4DX/MX4D】上映も決定!

さらに、先日、入場者プレゼント<第1弾>が「スーパードラゴンボールヒーローズ」のカードであることが明らかになりましたが、その際にシークレットとなっていたもう1枚のカード情報も発表された。
その1枚は孫悟飯バージョン。
今回解禁された<ピッコロ(潜在能力解放)>も超アビリティの時空転送で登場する、スペシャルな1枚となっている。
この入場者プレゼントは全国合計100万枚限定のプレミアムアイテムとなっている。


また、ドラゴンボールで毎回ファンから絶賛の声が上がっているIMAX/4DX/MX4Dの上映が本作でも決定した。
前作では、シリーズ初の4DXエクストリーム版が公開され、最強レベルの映像と体験で観るものを圧倒し感動の声が続出。
本作では一体、どのような映像体験が待っているのか。
最新の技術を駆使し、鳥山明が感動したと語っている映像クオリティで展開される”超バトル“をぜひ劇場で体感してほしい。

ピッコロの覚醒や、さらなる脅威の存在も明らかになるなど、情報が解禁されるたびに期待が増していく本作。原作者・鳥山明が追求した最高密度のクオリティと全てが規格外。
まさにドラゴンボール史を塗り替える、映画「ドラゴンボール超 スーパーヒーロー」にご期待下さい!


【作品情報】
■映画「ドラゴンボール超 スーパーヒーロー」 
<公開日>
2022年4月22日(金)


<スタッフ>
原作・脚本・キャラクターデザイン:鳥山明

監督:児玉徹郎
作画監督:久保田誓 音楽:佐藤直紀 美術監督:須江信人 色彩設計:永井留美子 CGディレクター:鄭載薫


<声優キャスト>

野沢雅子 古川登志夫 久川綾 堀川りょう 田中真弓 草尾毅 皆口裕子 入野自由 神谷浩史 宮野真守 
ボルケーノ太田 竹内良太


公式HP:2022dbs.com
映画Twitter:@DB_super2015


■「DRAGON BALL」

1984年から1995年まで「週刊少年ジャンプ」で連載され、常にトップを走り続けてきた日本を代表する漫画。コミックスは全世界累計2億6000万部と驚異的な記録を叩き出し、連載終了後もなお、テレビアニメ・映画・ゲームなどさまざまなメディアミックスでファンを魅了している。

(C)バード・スタジオ/集英社 (C)「2022ドラゴンボール超」製作委員会
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