「機動戦士ガンダム」&「機動戦士ガンダムUC」の作品世界を楽しめる迫力の体験!「GUNDAM PORT YOKOHAMA」プロジェクションマッピング、本日3月8日スタート !!

本日2022年3月8日(火)より横浜ランドマークタワーのドックヤードガーデンにて、「GUNDAM PORT YOKOHAMA」プロジェクションマッピングがスタートした。3月13日(日)までの毎日実施される。

バンダイナムコグループの横断プロジェクト「ガンダムプロジェクト」は、全高18mの“動くガンダム”を展示するガンダムの複合施設「GUNDAM FACTORY YOKOHAMA」の開催期間延長を記念して、2月19日(土)から3月13日(日)まで横浜ベイエリアで「GUNDAM PORT YOKOHAMA」が開催中だ。

横浜市内の商業施設である横浜ランドマークタワーや MARK IS みなとみらいでの展示・各種企画をはじめ、みなとみらい線各駅とのコラボレーション企画、「GUNDAM FACTORY YOKOHAMA」との連動企画などが実施されており、横浜ベイエリアの各地でガンダムを楽しむことができる。

横浜みなとみらいエリアがガンダムに染まる!「GUNDAM PORT YOKOHAMA」2月19日スタート!!

そんな中、本日2022年3月8日(火)より横浜ランドマークタワーのドックヤードガーデンにて、「GUNDAM PORT YOKOHAMA」プロジェクションマッピングがスタートした。3月13日(日)までの毎日実施される。

「GUNDAM PORT YOKOHAMA」プロジェクションマッピングは、国の重要文化財に指定されているドックヤードガーデンで、「GUNDAM FACTORY YOKOHAMA」の“動くガンダム”「RX-78F00 ガンダム」と、東京・お台場のダイバーシティ東京 プラザの「実物大ユニコーンガンダム立像」がプロジェクションマッピングとして共演し、右舷と左舷の壁面を使った迫力の体験空間を演出する。

また、「機動戦士ガンダム」と「機動戦士ガンダム UC」の数々の名シーンが時空を超えてクロスする、映像演出を体感することができる。
劇場版「機動戦士ガンダム II 哀 戦士」の主題歌「哀 戦士」や、「機動戦士ガンダムUC」のエンディング曲「RE:I AM」の音楽に乗せて、作品に登場するキャラクターやモビルスーツが躍動する。

ドックヤードガーデンの造形を活かした立体的な光と映像、音楽が融合した、ここでしか見られない迫力のガンダム体験空間、ぜひこの機会に体験していただきたい。


横浜みなとみらいエリアの各地ではガンダムの世界観を楽しめる「GUNDAM PORT YOKOHAMA」が2022年2月19日(土)~3月13日(日)の期間にて開催中となっているので、「GUNDAM PORT YOKOHAMA」プロジェクションマッピングに足を運ぶ際は、ぜひ各所を回ってみてはいかがだろうか。


【「GUNDAM PORT YOKOHAMA」イベント写真】

■MARKISグランドガレリア

■みなとみらい駅みらいチューブ

■ランドマークプラザガーデンスクエア

※新型コロナウイルス感染拡大状況により予告なく内容が変更・中止になる場合あり。
※感染防止対策として1回の上映の観覧人数制限が行われる。人数制限に達した場合、次回の観覧となる場合あり。
また、人数を制限している関係上、観覧できない場合、また混雑状況により並ぶ場合あり。

イベント情報

■演出タイトル「GUNDAM PORT YOKOHAMA」プロジェクションマッピング「ガンダム イン ドックヤードガーデン 2022 spring」
開催期間 : 2022年3月8日(火)~3月13日(日)の毎日
演出時間 : 18:00~最終上映開始時間 20:45 (18時より15分ごとに上映) 1回あたり約10分間
会場 : 横浜ランドマークタワー ドックヤードガーデン
入場料 : 無料
主催 : バンダイナムコグループ ガンダムプロジェクト


「GUNDAM PORT YOKOHAMA」
・開催期間:2月19日(土)~3月13日(日)
※イベント内容により開催時期が異なる。
・開催場所:MARK IS みなとみらい・横浜ランドマークタワー・みなとみらい線各駅・GUNDAM FACTORY YOKOHAMA
・参加費:基本無料 ※GUNDAM FACTORY YOKOHAMAは入場料が別途必要。

※新型コロナウイルス感染拡大状況により予告なく内容が変更・中止になる場合あり。
開催状況は随時「GUNDAM PORT YOKOHAMA」公式サイトでお知らせ。

「GUNDAM PORT YOKOHAMA」公式サイト:#


主催:バンダイナムコグループ ガンダムプロジェクト
協力:三菱地所プロパティマネジメント株式会社、横浜高速鉄道株式会社


(C)創通・サンライズ

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