「アサシンクリードヴァルハラ」大型拡張コンテンツ「ラグナロクの始まり」が配信開始！

ユービーアイソフトはPS4／PS5／Xbox／PC用ソフト「アサシンクリードヴァルハラ」について、大型拡張コンテンツ「ラグナロクの始まり」を本日配信した。

「アサシンクリードヴァルハラ」は、プレイヤーの“選択”と探索が中心となるオープンワールドアクションRPG。はるか昔のヨーロッパで戦士となり、美しい景色や奥深いストーリーも堪能できる人気シリーズだ。

⇒「アサシンクリードヴァルハラ」3月1日4:00までフリーウィークエンド開催！「ラグナロクの始まり」収録エディションは3月10日発売！

シリーズ初となる2年目のコンテンツが登場するにあたり、シリーズ中もっとも規模の大きな拡張コンテンツ「ラグナロクの始まり」がついに配信開始。さらに2年目には、「アサシンクリードヴァルハラ」をより楽しめる無料シーズンコンテンツも用意されている。

【ローンチトレーラー】
シリーズ史上、最も野心的な拡張コンテンツ！
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Ubisoft Sofiaが開発を手掛ける「ラグナロクの始まり」──
北欧神話の戦と知恵の神、オーディンとしての運命をたどるエイヴォル。ドワーフの国・スヴァルトアルフヘイムは退廃し混沌の中にあり、オーディンの愛する息子・バルドルは、不死身の炎の巨人・スルトによって囚われの身となっている。

「ラグナロクの始まり」では神話世界の救出クエストを達成し、ヴァイキングのサーガを進めることで、新たな神の力を解放できる。

＜追加となる要素＞
■新たなゲームプレイシステムでは、敵の「力」の使用を導入。「力」は戦闘やステルス、探索、謎解きなど用途によって使い分けることができる。
倒した敵から「力」を入手することで、鴉に姿を変えたり、武器に氷を纏わせて強力な攻撃を繰り出したり、倒した敵を蘇らせて味方につけることも可能だ。

■新たな敵、ムスペルヘイムの炎の巨人が登場。効果的に戦うためには「力」を使用しよう。

■スヴァルトアルフヘイムの広大な地を探索し、隠されたドワーフの「隠れ場」を発見しよう。「隠れ場」はクエスト進行の拠点であり、息子・バルドル救出のクエストに活用できる。

■ヴァルキリーの闘技場でチャレンジに挑み、自らの実力を証明しよう。

■新たな装備や武器を手に入れることで、コンボを繰り出したり、装備のレベルを上げたり、エイヴォルのタトゥー・髪や定住地の装飾を変更できる。

「ラグナロクの始まり」は既存のプレイヤーがさらに進行できるよう、エンドゲームコンテンツとして位置付けられている。推奨レベルは340だが、新たにプレイする方でもすぐに拡張コンテンツをプレイ可能だ。
レベル340に達していないプレイヤーは、「ラグナロクの始まり」内にてステータスや装備を向上するブーストを使用できる。

＜商品ラインアップ＞
「アサシンクリードヴァルハラ」本編をお持ちの方は、「ラグナロクの始まり」単体を5,280円(税込)で購入できる。また、ゲーム本編と「ラグナロクの始まり」を収録した「ラグナロクエディション」、ゲーム本編とシーズンパス*、アルティメットパック、「ラグナロクの始まり」を収録した「コンプリートエディション」でも入手可能だ。

「ラグナロクの始まり」を2022年4月9日までに購入したプレイヤーは、限定ボーナス「黄昏パック」を入手し、ゲーム本編にすぐに適用できる*。
カラス用スキン「デリングの使い」、騎乗動物スキン「ハヴァルズル」、装具セット「黄昏」、デーン斧「アルグルニル」が入手可能だ。

※黄昏パックはデジタル版でのプレオーダー・購入の際、「アサシンクリードヴァルハラ」本編にてすぐにアンロックされる。

【タイトル情報】
■「アサシンクリードヴァルハラ」
発売日：発売中（2020年11月10日 ※PS5版は11月12日）
プラットフォーム：PlayStation 4（PS4 Pro対応）、PlayStation 5、Xbox One（XBOX ONE S、XBOX ONE X対応）、Xbox Series X、Xbox Series S、PCダウンロード
価格：9,240円（税別8,400円）
収録内容：ゲーム本編
※パッケージ版はプレステのみ。

＜概要＞
「アサシンクリードヴァルハラ」では、プレイヤーはヴァイキングの戦士エイヴォルとしてプレイ。9世紀を舞台に、争いが続き枯渇するノルウェーから出航する。
二刀流の戦闘システムや騎乗、攻撃、定住地、成長システムや装具のアップグレード等で、ヴァイキングスタイルの激しい戦いを追体験。政治同盟や戦い、会話での選択肢は「アサシンクリードヴァルハラ」の世界に影響を与えるため、定住地や将来を守るには、賢く選択をする必要がある。

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