角川ゲームスの青春ミステリー「√Letter ルートレター」シリーズが累計50万本を突破! 各タイトルトレーラーも公開中

角川ゲームスの「√Letter ルートレター」シリーズが、全世界販売累計50万本を突破したことがわかった。
※各販売地域のパッケージ版累計出荷本数と、DL版の累計配信本数を合算した数。

2016年6月16日に発売されたミステリーアドベンチャーゲーム「√Letter ルートレター」。地方の文化や歴史を題材に、人間ドラマをテーマとしたアドベンチャーシリーズ“角川ゲームミステリー”の第1弾として登場した。


本格的なミステリーが楽しめるシナリオに加え、主人公のマックスをはじめとした登場キャラクターたちは、美しくも感情表現が豊富で、物語に引き込まれるプレイヤーが続出。2018年12月20日には、実写キャストによる迫真の演技を体験可能な「ドラマモード」や、シナリオの後日談などの追加要素を搭載した待望のバージョンアップ版、「√Letter ルートレター Last Answer」が発売され好評を博した。

「√Letter ルートレター Last Answer」、物語の “最終章”を描くストーリートレーラーを公開!


そして「√Letter ルートレター」の発売から6年──多くのプレイヤーからの暖かい声援と支持を集め、ついにシリーズ全世界販売累計が50万本を突破した。

メッセージ:
「心より御礼申し上げます。これからも謎に満ち溢れたミステリーアドベンチャー『√Letter ルートレター』シリーズを応援のほど、何卒よろしくお願いいたします!!」
※原文ママ


<物語>
『私は人を殺してしまいました。罪を償わなければなりません。これでお別れです。さようなら』

一通の衝撃的なメッセージから始まる青春ミステリー。高校時代のペンフレンド、文野亜弥から届いたラスト・レターの真相を確かめるため、彼女と交わした10通の手紙を頼りに、美しい自然と歴史に彩られた島根県の街を探訪しながら、謎を解いていくことになる。
プレイヤーは、15年前の手紙のやり取りを回想する“手紙パート”、島根を巡って真実を知る“7人の級友”を探しだす“探索パート”、そして特定した級友と対峙し15年前の真相を聞き出す“追及パート”を繰り返しながら、ペンフレンドの正体へと少しずつ迫っていく。

「√Letter ルートレター Last Answer」STORY TRAILER
10通の手紙が導いた、マックスとペンフレンドの“最終章”

「√Letter ルートレター Last Answer」1st Trailer
あなたはこの物語の全てを知らない


シリーズ公式サイト:#

【発売中】

■「√Letter ルートレター」
対応機種:PlayStation 4 / PlayStation Vita / STEAM
ジャンル:ビジュアルノベル、アドベンチャー
・通常版 4,800円(税別)
・ダウンロード版 4,300円(税込)
・STEAM版 1,980円(税込)
地域:全世界
発売:株式会社角川ゲームス

■「√Letter ルートレター Last Answer」
対応機種:PlayStation 4 / PlayStation Vita / Nintendo Switch /STEAM
ジャンル:ビジュアルノベル、アドベンチャー
・通常版 5,480円(税別)
・ダウンロード版 4,980円(税込)
・STEAM版 3,490円(税込)
地域:全世界
発売:株式会社角川ゲームス


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