今度の“げぇむ”は⁉「今際の国のアリス」シーズン2、新たな場面写真を公開! Netflixにて今冬配信

Netflixで全世界独占配信となるドラマ「今際の国のアリス」シーズン2より、新たな場面写真が公開された。

原作は、麻生羽呂さんが2016年まで「週刊少年サンデーS」で連載した漫画。新章「今際の国のアリスRETRY」全2巻も刊行されている。


「今際の国のアリス」シーズン2、山﨑賢人・土屋太鳳・桜田通らクランクアップ映像公開! 大人気サバイバルドラマ


2020年12月にNetflixで配信されるや、世界70カ国以上でTOP10入りしたサバイバルドラマ「今際の国のアリス」。生きる意味を見失っていたアリスやウサギたちが、元の世界に戻ることを希望として命懸けの“げぇむ”に挑む姿が共感を呼ぶ。仲間との絆が深くなるほど高まるストーリーの緊張感、知力・体力・チームワークなど、登場人物それぞれの特性が活かされる多種多様な“げぇむ”──大人気シリーズが、さらにパワーアップして帰ってくる!


元の世界に帰るため、“今際の国”の謎を追いかけるアリス(山﨑賢人)とウサギ(土屋太鳳)。二人は謎を解き明かす鍵と思われる場所で仲間と敵、そして“げぇむ”を操る黒幕と出会う。


“げぇむ”に勝利する度に手に入るトランプのカードをすべて集め、残るはジャック、クイーン、キングの絵札のカードのみだが……。前作を上回る難易度とスケールの“げぇむ”ですべてのカードが揃った時、果たして彼らは元の世界に戻ることができるのか?


今回、6月6日から5日間にわたって開催される年に1度のグローバルオンラインイベント【Netflix GEEKED WEEK 2022】にて、「ストレンジャー・シングス 未知の世界」など錚々たるビッグタイトルと並び、日本から初めて本作が選出された。


解禁された場面写真には、アリスとウサギがそれぞれ謎の装置を装着し“げぇむ”に参加している様子や、2人一緒に倒れたプレイヤーを助ける緊迫した姿が。胸元に怪しく光る装置は、何を意味しているのか? 緊迫した表情のアリスが見つめる先には、何が待ち構えているのだろう。


さらに、鋭い眼差しでファイティングポーズをとるウサギ。アクションシーンにも期待が高まるカットで、前作を超える新たな“げぇむ”を予感させる──。全世界待望の大ヒットサバイバルドラマ「今際の国のアリス」シーズン2は、2022年12月よりNetflixにて配信!

シーズン2クランクアップコメント映像

【作品情報】
■Netflixシリーズ「今際の国のアリス」シーズン2
原作:麻生羽呂「今際の国のアリス」(小学館「少年サンデーコミックス」刊)
監督:佐藤信介


出演:
山﨑賢人、土屋太鳳、村上虹郎、三吉彩花、桜田通、朝比奈彩、渡辺佑太朗、阿部力、青柳翔、仲里依紗


脚本:倉光泰子、佐藤信介
撮影監督:河津太郎 
音楽:やまだ豊 
美術監督:斎藤岩男、大西英文
VFXスーパーバイザー:神谷誠、土井淳 
アクション監督:下村勇二
エグゼクティブ・プロデューサー:坂本和隆
プロデューサー:森井輝
企画・制作:ROBOT


※山﨑賢人の「ざき」は「たつさき」が正式表記

© 麻生羽呂・小学館/ROBOT

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