「荒野行動」×「週刊少年マガジン」オールスターズコラボがパワーアップして再登場! 「進撃の巨人」「東京リベンジャーズ」など計7タイトルが集結!!

NetEase Gamesが開発・運営するバトルロワイヤルゲーム「荒野行動」にて、2022年6月16日10:00~7月7日10:00の期間中、「FAIRY TAIL」、「進撃の巨人」、「七つの大罪」、「炎炎ノ消防隊」、「100万の命の上に俺は立っている」、「東京リベンジャーズ」、「はじめの一歩」ら7タイトルとの合同コラボイベントが開催される。

「荒野行動」は、NetEase Gamesが開発・運営するバトルロワイヤルゲーム。100人のプレイヤーが無人島に降り立ち、最後の1人になるまで戦闘を繰り広げる。ランダムでマッチングした人と戦うほか、友人と一緒に戦うことも可能だ。

本日2022年6月16日10:00~7月7日10:00の期間中、「FAIRY TAIL」、「進撃の巨人」、「七つの大罪」、「炎炎ノ消防隊」、「100万の命の上に俺は立っている」、「東京リベンジャーズ」、「はじめの一歩」ら7タイトルとの合同コラボイベントが開催される。

オールスターズコラボ初参戦タイトルの新規オリジナルアイテムが登場!


「荒野行動」と講談社マガジンオールスターズのコラボイベントは、昨年に続き2度目の開催となる。
今回は新たに「七つの大罪」、「炎炎ノ消防隊」、「東京リベンジャーズ」が参戦し、それぞれのオリジナルコラボアイテムが新登場する。


見どころはまず「七つの大罪」エリザベスのオリジナル衣装だ。「七つの大罪」とのコラボイベントで登場したものとは趣の異なる、バニーガール姿の衣装だ。白と黒の2色が用意されているので、レベルアップで着用しよう。

「東京リベンジャーズ」からは、マイキーこと佐野万次郎のオリジナル衣装が登場。彼の雰囲気をイメージした黒い和服姿で、こちらも「東京リベンジャーズ」コラボでは見られなかったデザインの衣装となっている。さらに「炎炎ノ消防隊」からも、森羅日下部のオリジナル衣装がラインアップされている。


銃器スキンは、「東京リベンジャーズ」佐野万次郎をモチーフにしたS-ACRのオリジナルスキンと、「七つの大罪」エリザベスをモチーフにしたAWMのオリジナルスキンが登場。こちらも今回のイベントで初登場となっているので、両作品のファンは要チェックだ。


乗り物スキンは、最高にクールな「東京リベンジャーズ」佐野万次郎をモチーフにしたスポーツカー、魔神族の禍々しさが反映された「七つの大罪」メリオダスをモチーフにしたクーペ、アツい「炎炎ノ消防隊」森羅日下部をモチーフにしたバイクがそれぞれ新登場。


上記以外にも、新たなコラボアイテムが続々登場します。また、マガジンオールスターズコラボ第1弾、「東京リベンジャーズ」コラボ第1弾、「炎炎ノ消防隊」コラボ1~2弾、「進撃の巨人」コラボ3~5弾、「FAIRY TAIL」コラボ1~2弾で登場したコラボアイテムがゲットできる復刻ガチャも用意されているので、こちらも合わせて楽しみに待とう。

コラボ期間限定の特別イベントを開催!


<ログインイベント>
期間:2022年6月16日~7月7日
イベント期間中の累計ログイン日数が指定の日数に到達すると、コラボガチャあるいは荒野アイテムなど盛りだくさんの報酬がもらえる。

<パズルイベント>
期間:2022年6月16日~7月7日
イベント期間中、ゲーム内のマップでパズルアイテムを拾うことができ、それらを使ってパズルを完成させると報酬を獲得できる。

<荒野マガジン冒険物語診断>
期間:2022年6月9日~7月7日
プレイヤーはイベント画面で自分のニックネームを入力すると、荒野マガジンオールスターズといっしょに冒険へ出発するエピソードが生成されます。さらに、その内容をSNSでシェアすれば報酬獲得のチェンスもある。

あなたは荒野マガジンオールスターズのキャラクターたちとどのような出会いを果たし、そしてどんな冒険譚を作り上げるのでしょうか? 2022年夏、ここでしか味わえないエキサイティングな冒険に、いざ出発だ!
#

コラボ作品紹介


■「FAIRY TAIL」
「FAIRY TAIL」(フェアリーテイル)は、真島ヒロによる全世界で大人気の漫画、アニメ作品。魔法やドラゴンが存在する世界を舞台に、荒くれ魔導士ギルド「妖精の尻尾(フェアリーテイル)」の“滅竜魔導士(ドラゴンスレイヤー)”ナツや、ルーシィを中心に、仲間たちとともに様々な敵を打ち破りながら大活躍していく冒険ファンタジー。 「週刊少年マガジン」にて2006年から連載がスタートし、2009年にはテレビアニメ第1期が放送開始された。2017年に原作が完結し、2019年にテレビアニメも最終話を迎えるも人気は衰えず、2020年2月時点で累計発行部数は7200万部を記録している。
詳しくは公式サイトへ #


■「進撃の巨人」
「進撃の巨人」は人類が巨人に抵抗する戦いを描いた、世界中から愛される人気コミックス。2009年の「別冊少年マガジン」創刊と同時に連載がスタートし、2013年にはTVアニメシリーズ第1期が放送。その人気に拍車をかけ、数々のゲーム発売にノベライズ、さらには実写映画にもなるなどメディアミックス展開が行われている。 2020年12月からはTVアニメシリーズ第4期「進撃の巨人 The Final Season」が放送スタート。原作は2021年4月9日発売の「別冊少年マガジン5月号」にて完結を迎えたものの、その人気はいまなお継続中である。
詳しくは公式サイトへ #


■「七つの大罪」
「七つの大罪」は、鈴木央によるヒロイック・ファンタジー漫画である。累計3700万部以上を発行し、2014年10月にはアニメ化も実現。2020年3月25日発売の連載誌「週刊少年マガジン」第17号で最終回を迎え約8年の連載に幕を下ろすと、2021年6月にはテレビアニメ最終章である「七つの大罪 憤怒の審判」も最終回を迎えた。 現在は「七つの大罪」の正統続編として「黙示録の四騎士」が「週刊少年マガジン」にて大好評連載中。さらに、「七つの大罪」の完全新作スピンオフ「七つの大罪 怨嗟のエジンバラ」前編が2022年にNetflix映画として全世界独占配信予定。
詳しくは公式サイトへ #


■「炎炎ノ消防隊」
「炎炎ノ消防隊」は2015年より「週刊少年マガジン」にて連載開始された。原作は「ソウルイーター」でも有名な大久保篤。2019年7月のテレビアニメ化をきっかけにその人気はさらに高まり、間髪入れず2020年7月にはテレビアニメ弐ノ章が放送となったほか、2021年2月時点で世界累計発行部数が1800万部を突破するなど破竹の勢いで人気を集めた。
物語の中核となるのは、人間が突然燃え出し、炎を操る怪物“?ビト”となって暴れ出す“人体発火現象”。主人公の少年・森羅日下部は“?ビト”に立ち向かう特殊消防隊に入隊し、謎の現象から人類を救う“ヒーロー”になるべく、仲間たちと切磋琢磨しながら成長していく。
詳しくは公式サイトへ #


■「100万の命の上に俺は立っている」
ある日突然ゲームのような異世界に転送された中学3年生の四谷友助は、クラスメイトとともに命がけのクエストに挑むこととなる……。 2016年7月から「別冊少年マガジン」にて連載中。2020年10月に放送開始されたテレビアニメシリーズ第1期にて、フリー素材サイト“いらすとや”の素材のみで作った“ワケあり版”を放送したことで話題になった。同年12月時点で累計発行部数は180万部を突破し、2021年7月にはテレビアニメシリーズ第2期が放送され、さらに人気を伸ばしている。
詳しくは公式サイトへ #


■TVアニメ「東京リベンジャーズ」
人生どん底のダメフリーター花垣武道(タケミチ)。 中学時代に付き合っていた人生唯一の恋人・橘日向(ヒナタ)が、最凶最悪の悪党連合”東京卍會”に殺されたことを知る。 事件を知った翌日、駅のホームにいたタケミチは何者かに背中を押され線路に転落し死を覚悟したが、目を開けると何故か12年前にタイムリープしていた。 人生のピークだった12年前の中学時代にタイムリープし、恋人を救うため、逃げ続けた自分を変えるため、人生のリベンジを開始する!
詳しくは公式サイトへ #


■「はじめの一歩」
いじめられっ子だった主人公・幕ノ内一歩がボクシングとの出会いをきっかけに、ボクサーとして、そして人間として成長していく様を描いた漫画作品。迫力あるボクシングシーンだけでなく、個性あふれるキャラクター達が織りなす人間ドラマも魅力的に描かれている。 1989年から「週刊少年マガジン」にて連載中で、コミックスの巻数は2022年3月時点で134巻に達している。累計発行部数は2019年8月時点で9600万部を突破。日本一売れているボクシング漫画である。
詳しくは公式サイトへ #

(C)真島ヒロ・講談社/フェアリーテイル製作委員会・テレビ東京
(C)諫山創・講談社/「進撃の巨人」The Final Season製作委員会
(C)鈴木央・講談社/「七つの大罪 憤怒の審判」製作委員会・テレビ東京
(C)大久保篤・講談社/特殊消防隊動画広報課
(C)山川直輝・奈央晃徳・講談社/100万の命の上に俺は立っている製作委員会
(C)和久井健・講談社/アニメ「東京リベンジャーズ」製作委員会
(C)森川ジョージ/講談社
(C)1997-2021 NetEase, Inc.All Rights Reserved

おすすめ記事