人気シリーズ最新作「マーセナリーズラメント」Switch版、2,200円で2月9日発売! PS4版も発売予定

人気ゲーム「マーセナリーズサーガ」シリーズの最新作が、Nintendo SwitchとPlayStation 4にて発売となることが決定した。

マーセナリーズサーガシリーズは、キャラクターのレベルを上げてスキルを整え、ステージを攻略するタクティカルシミュレーションRPG。マス目で区切られたクオータービューのバトルマップで、近接攻撃が得意なファイター、遠距離攻撃が得意なアーチャー、味方の回復や支援を担当するプリーストなど、さまざまな役割のキャラクターを操作して戦う。


今回発表となった「マーセナリーズラメント 銀狼と巫女を廻る七つ星」は、シリーズの第7作目。前作までで登場したシステムやスキルを引き継ぎつつ、より遊びやすく新要素も追加している。


2,200円(税込)にて、Nintendo Switch版が2023年2月9日に発売。PlayStation 4版も発売予定だ(発売日は未定)。

■死の運命に立ち向かう傭兵と巫女の物語
謎の疫病が瞬く間に大陸各地に広がってから数年。
疫病の犠牲者は動く屍人-ゾンビ-となって人々を襲い、戦いを生業とする傭兵たちは、ゾンビ退治の汚れ仕事に明け暮れることになった。








【タイトル情報】
■マーセナリーズラメント 銀狼と巫女を廻る七つ星
ジャンル:タクティカルシミュレーションRPG
対応機種:Nintendo Switch/PlayStation 4 ※ダウンロード用
発売日:
・Nintendo Switch版:2023年2月9日
・PlayStation 4版:未定
価格:2,200円(税込)


<プロローグ>
銀狼傭兵隊の隊長・ヨハンはある日、死神と名乗る男と邂逅する。ヨハンは死神の凶刃を辛うじて退けるが、死神は去り際に「凶兆が最も高まる100日後、逃れられぬ死が訪れる。」と、不気味な予言を残す。
死神を追い払ったヨハンの前に現れたのは、一人の若き巫女。巫女は奇跡の術を用いて、疫病に倒れた人々を癒しているという。死神は疫病に倒れたヨハンが見ていた悪夢だったのか……?
巫女との出会いに光明を見出したヨハン。仲間たちと共に巫女の護衛となって彼女と共に王国を巡る。
疫病がはびこる王国で、死の運命に立ち向かうために――

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