人気キャラ5名が初集結した「バイオハザード:デスアイランド」本予告・場面カットを一挙公開!【7月7日ロードショー】

新作映画「バイオハザード:デスアイランド」の本ポスターと本予告、場面カットが一挙公開された。

全世界シリーズ累計出荷本数1億3,000万本を超える、サバイバルホラーゲームの金字塔「バイオハザード」。2023年3月24日に発売された「バイオハザード RE:4」も、発売から2日で300万本を突破した。

今度の舞台は監獄島! 映画「バイオハザード:デスアイランド」2023年夏公開!【特報・場面写・コメント】

アニメ映画上映スケジュールはこちら


監獄島を舞台とした「バイオハザード:デスアイランド」は、2021年にCGドラマ化されNetflix再生ランキング首位を獲得した、「バイオハザード:インフィニット・ダークネス」の制作スタッフによるCG長編映画。2023年7月7日にロードショーとなることが決定した。


【本ポスター】にはレオン/クリス/ジルのほか、今回解禁となった、バイオテロや薬剤被害者の救済を行うNGO団体テラセイブの職員「クレア・レッドフィールド」と、薬品の精製・調合に関するエキスパートでBSAAのアドバイザー「レベッカ・チェンバース」の姿も。

バイオハザードシリーズの映画化作品では、初めて人気キャラクターの5人が揃い踏み、‟最強”のチームが敵に銃口を向けている。


監獄島・アルカトラズは建物から炎や煙が立ち込め、激しい戦闘を予感させる。

そして【本予告映像】では、ジルが調査するゾンビ発生事件と、クレアが立ち会った浜辺に打ち上げられたシャチからt-ウィルスが検出されたこと、感染者がアルカトラズ島を訪ねていることが明らかに。本作の舞台である監獄島に向かう経緯が描かれる。


本予告



<あらすじ>
アメリカ大統領直属のエージェントのレオンは、機密情報を握るアントニオ・テイラーを拉致した武装集団の車両を追っていた。だが突如現れた謎の女の妨害に遭い、犯人たちを取り逃がしてしまう。
一方、対バイオテロ組織「BSAA」のクリスとジル、そしてアドバイザーのレベッカは、サンフランシスコを中心に起きている、感染経路不明のゾンビ発生事件を担当していた。
クレアが勤める「テラセイブ」の調査協力の結果、ウィルスの被害者全員がある場所を訪れていたことを突き止める。
そこは、かつて刑務所として使用されていた監獄島・アルカトラズだ。
島へ調査に向かう為、クリス一行はフェリーへと乗り込む。

突然ゾンビへ変異する人々、個人データを狙う不正アクセス、そして5人の前に立ちはだかる男の陰謀とは? 絶望の島で次々と起こる事件から、無事に生き抜くことができるのか──7月7日の公開をお楽しみに。

【作品情報】
■「バイオハザード:デスアイランド」
公開:EJアニメシアター新宿ほか 7月7日(金)より全国ロードショー
監督:羽住英一郎
脚本:深見 真
CG制作:Quebico
プロデュース:トムス・エンタテインメント
配給:角川ANIMATION
製作:DEATH ISLAND FILM PARTNERS
原作:株式会社カプコン


公式サイト:#
Twitter:# #d_island

<イントロダクション>

全世界でシリーズ累計出荷本数が1億3,000万本を超えるサバイバルホラーゲームの金字塔「バイオハザード」。

2021年にシリーズ初の連続CGドラマ化され、動画配信サービスNetflixにて再生回数ランキングの首位を獲得した『バイオハザード:インフィニット・ダークネス』の制作スタッフが再び集結、ここに新たなCG長編映画の名作が誕生する。

本作の舞台はかつて刑務所として使用されていた監獄島・アルカトラズ。交わるはずのない2つの事件の手がかりをもとめ、クリスたちは島へと向かう。この島が彼らにとって【デスアイランド(ルビ:死の島)】になることを知らずに―。


©2023 CAPCOM / DEATH ISLAND FILM PARTNERS

おすすめ記事