日本一の”エゴイスト県” はどこだ!? 「ブルーロック」コミックス26巻発売記念、キャラたちがご当地方言をしゃべるカードが全国書店で配布決定！

人気マンガ「ブルーロック」のキャラクターたちが「ご当地方言」で喋る、47都道府県にちなんだ47種の特製イラストカードが全国の書店にて配布され、2023年9月14日（木）の朝日新聞朝刊にスペシャル全面広告が登場することが発表された。

世界一のストライカーを作り出すため発足した「ブルーロック（青い監獄）」に集められた高校生FW（フォワード）たちが、己のサッカー生命とゴールをかけて戦う姿が描かれる人気マンガ「ブルーロック」。コミックス累計発行部数は2800万部を突破し、2022年にはTVアニメが放送され人気を博し、2024年には「劇場版ブルーロック -EPISODE 凪-」の公開も控えている。
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今回、その「ブルーロック」に登場するキャラクターたちがご当地方言で喋る、47都道府県にちなんだ47種の特製イラストカードが全国の書店にて配布されることが決定し、9月14日（木）の朝日新聞朝刊には本作のスペシャル全面広告が登場することが発表された。

イラストカードは本作最新刊となる26巻が発売される9月14日（木）より書店店頭キャンペーンが実施され、全国の書店にて「ブルーロック」対象商品を購入すると、47種の特製ブルーロックイラストカードがランダムで1枚プレゼントされる。
※イラストカードは下記の対象商品を購入の際に、1冊につき1枚の配布。