VRによる新規映像作品「機動戦士ガンダム: 銀灰の幻影」制作決定！ Meta Questにて展開予定【タイトルティザー公開!!】

「機動戦士ガンダム」シリーズ最新作品「機動戦士ガンダム: 銀灰の幻影」の制作が発表された。

ガンダムシリーズは1979年のTV アニメーション「機動戦士ガンダム」放映開始以降、40年以上にわたりサンライズ（現・バンダイナムコフィルムワークス）が製作する映像作品を中心に、プラモデルや家庭用ゲーム、ネットワークコンテンツ、映像音楽パッケージなどの商品・サービスが幅広い年齢層に支持されている。

今回制作が発表された「機動戦士ガンダム: 銀灰の幻影」は、Meta社のVRヘッドセット・Meta Quest向けの映像作品。「機動戦士ガンダム」シリーズを題材とした先駆的なVR映画として、「Gloomy Eyes」「Battlescar」など、多数の没入体験作品を生み出したVR制作会社Atlas V（本社：フランス・パリ）とバンダイナムコフィルムワークスの共同で制作が行われる。

制作発表に伴い、VRを用いた新たな方法でガンダム世界へ没入することができる、これまでにないインタラクティブなストーリーへと誘う本作の、タイトルティザー映像が公開された。
作品内容、展開の詳細については、決まり次第随時発表されるので、楽しみに待とう。

■「機動戦士ガンダム: 銀灰の幻影」タイトルティザー