「機動戦士ガンダムSEED FREEDOM」、オフィシャルサポーターソングを玉置成実が担当! TVアニメ特別総集編放送決定! 追加場面写真公開

2024年1月26日(金)より全国劇場公開予定の劇場版「機動戦士ガンダムSEED FREEDOM」について、オフィシャルサポーターソングに玉置成実さんの「Reborn」が決定した。

2022年にTV放送開始から20周年を迎える「機動戦士ガンダム SEED」シリーズの新プロジェクト「GUNDAM SEED PROJECT ignited」が始動。
「GUNDAM SEED PROJECT ignited」は、すでに発表していた劇場作品の制作を中心に、世界中でさまざまな「機動戦士ガンダム SEED」シリーズの施策を行っていくプロジェクトだ。シリーズ最新作が、ついに完全新作の劇場版「機動戦士ガンダム SEED FREEDOM」として、2024年1月26日(金)より全国ロードショーとなる。


劇場版「機動戦士ガンダムSEED FREEDOM」2024年1月26日(金)公開決定! 第1弾PV&ティザービジュアルが公開!!

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【オフィシャルサポーターソングに玉置成実「Reborn」が決定!「ガンダムSEEDシリーズ」のアニメ映像を使用したLyric Videoも公開!!】

今回、「機動戦士ガンダムSEED FREEDOM」のオフィシャルサポーターソングに玉置成実さんの「Reborn」が決定した。

玉置さんは、2003年 ソニーミュージックよりシングル「Believe」で若干14歳にしてデビュー。「Believe」は、「機動戦士ガンダムSEED」の第3クールのオープニングテーマとして起用。続く、第4クールのオープニングテーマにも「Realize」が起用され、その後6thシングル「Reason」が、「機動戦士ガンダムSEED DESTINY」の第1クールのエンディングテーマとなり、オリコンランキングで、自己最高記録の第2位を記録。また、「機動戦士ガンダムSEED DESTINY スペシャルエディション 砕かれた世界」のエンディングテーマに「Result」が採用。玉置成実は、「機動戦士ガンダムSEEDシリーズ」に計4曲起用された経歴を持つ。それから18年あまりの時を経て「機動戦士ガンダムSEED FREEDOM」のオフィシャルサポーターソングに、玉置成実5曲目となる「Reborn」が決定した。当時を彷彿とさせるサウンドで”再会”をテーマにオフィシャルサポーターソングを務める。
作詞は2004年に発売された「Reason」(TVアニメ「機動戦士ガンダムSEED DESTINY」エンディングテーマ)を手掛けたshungo.さんが担当する。


あわせてLyric Videoも公開となった。
「機動戦士ガンダムSEED」「機動戦士ガンダムSEED DESTINY」のアニメ映像と、玉置さんが歌うアップテンポのナンバー「Reborn」は、まさに「ガンダムSEEDシリーズ」と玉置成実の“再会”にジャストフィット! サビの、「夢は生まれ変わる 再会は未来(あした)のシルエット 信じられる理由に気がついた 自分で決める結末(こたえ) 過去も変わっていく その日々の意味が今は分かる この両手が翼に感じるのは 同じ宙(そら)見上げてるから」という歌詞は今までの楽曲のタイトルと重なり、「機動戦士ガンダムSEEDシリーズ」と玉置さんがともに歩んできた道のりを感じることができる。

■ガンダムチャンネル

<玉置成実コメント>

この度「機動戦士ガンダムSEED FREEDOM」のオフィシャルサポーターソングを担当させて頂くことになりました。
また時代を越えて「ガンダムSEED」という自分にとって大切な作品に携わらせて頂けて心より光栄に思います!
TVシリーズから劇場版への繋がりをより盛り上げる歌詞・楽曲になっています。
是非「Reborn」と共に、「機動戦士ガンダムSEED FREEDOM」を一緒に盛り上げて下さったら嬉しいです!!
(※コメント原文ママ)

■玉置成実 プロフィール
2003年ソニーミュージックよりシングル「Believe」でシンガーとしてデビュー。
第18回日本ゴールドディスク大賞「ニュー・アーティスト・オブ・ザ・イヤー」受賞。現在までオリコンアルバムウィークリーチャート1位を2度獲得。
全世界で大人気のアニメ「機動戦士ガンダムSEEDシリーズ」のOP&EDを計4曲担当する。
L.A.を中心としたアメリカでのダンスパフォーマンスが高く評価され海外ツアーも展開。 まさにワールドワイドな活躍を果たす。


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【商品情報】
■玉置成実 New Single「Reborn」
2024年1月24日(水)発売

●通常盤 VVCL-2435
CD only
・価格;1,430円(税込)

●期間生産限定盤 VVCL-2436~2437
CD+Blu-ray
・価格;2,500円(税込)  

【追加場面写真8点が公開!】

キラ・ヤマト、ラクス・クライン、アスラン・ザラ、シン・アスカ、オルフェ・ラム・タオ率いるブラックナイトスコード、イザーク・ジュール&ディアッカ・エルスマン、ライジングフリーダムガンダム他、計8点の場面写真が新たに公開された。

【「機動戦士ガンダムSEED FREEDOM」公開記念!TVアニメ特別総集編「スペシャルエディション HDリマスター」放送決定!!】

「機動戦士ガンダムSEED FREEDOM」の公開を記念し、2023年年末より地上波28局・BS放送局(予定)にてTVアニメ特別総集編「機動戦士ガンダムSEED&SEED DESTINY スペシャルエディション HDリマスター」の放送が決定した。
※地域により、放送作品が異なる。
※放送局・放送日時は予告なく変更になる場合あり。


放送情報は「機動戦士ガンダムSEEDシリーズ」公式サイトNEWSページ(#)にて順次お知らせ予定。

【TVアニメ特別総集編「機動戦士ガンダムSEED&SEED DESTINY スペシャルエディション HDリマスター」のBlu-rayが12月22日(金)に一般発売!】

TVアニメ特別総集編「機動戦士ガンダムSEED&SEED DESTINY スペシャルエディション HDリマスター」のBlu-rayが12月22日(金)に一般発売!

【商品情報】
■「機動戦士ガンダムSEED スペシャルエディション HDリマスター Blu-ray」(特装限定版)
■「機動戦士ガンダムSEED DESTINY スペシャルエディション HDリマスター Blu-ray」(特装限定版)
発売日:2023年12月22日(金)
販売:一般流通
価格:SEED:11,000円(税込)/SEED DESTINY:14,300円(税込)
※本商品は、【劇場先行版限定特典】特製スリーブケース以外、“劇場先行版”と同内容。
※特装限定版は予告なく生産を終了する場合あり。
※商品仕様の詳細・店舗共通連動購入特典は、公式サイト( # )を確認。
Blu-ray発売・販売元:バンダイナムコフィルムワークス

【作品情報】

■劇場版「機動戦士ガンダム SEED FREEDOM
2024年1月26日(金)全国ロードショー
配給:バンダイナムコフィルムワークス、松竹

<キャスト>
キラ・ヤマト:保志総一朗 / ラクス・クライン:田中理恵 / アスラン・ザラ:石田 彰 / カガリ・ユラ・アスハ:森なな子 /
シン・アスカ:鈴村健一 / ルナマリア・ホーク:坂本真綾 / メイリン・ホーク:折笠富美子 /
マリュー・ラミアス:三石琴乃 / ムウ・ラ・フラガ:子安武人 / イザーク・ジュール:関 智一 / ディアッカ・エルスマン:笹沼 晃 /
アグネス・ギーベンラート:桑島法子 / トーヤ・マシマ:佐倉綾音 /アレクセレイ・コノエ:大塚芳忠 / アルバート・ハインライン:福山 潤 /
ヒルダ・ハーケン:根谷美智子 / ヘルベルト・フォン・ラインハルト:楠 大典 / マーズ・シメオン:諏訪部順一

<スタッフ>
企画・制作 サンライズ / 原作 矢立 肇、富野由悠季 / 監督 福田己津央 / 脚本 両澤千晶、後藤 リウ、福田己津央 /キャラクターデザイン 平井久司 / メカニカルデザイン 大河原邦男、山根公利、宮武一貴、阿久津潤一、新谷 学、禅芝、射尾卓弥、大河広行 /メカニカルアニメーションディレクター 重田 智 / 色彩設計 長尾朱美 / 美術監督 池田繁美、丸山由紀子 /CG ディレクター 佐藤光裕、櫛田健介、藤江智洋 / モニターワークス 田村あず紗、影山慈郎 / 撮影監督 葛山剛士、豊岡茂紀 /編集 野尻由紀子 / 音響監督 藤野貞義 / 音楽 佐橋俊彦
製作:バンダイナムコフィルムワークス
配給:バンダイナムコフィルムワークス、松竹

■劇場版「機動戦士ガンダム SEED FREEDOM」公式サイト
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■公式SNS
X(旧Twitter):#
TikTok:# 【期間限定 OPEN!】※2024年3月31日(日)23:59まで

<PROLOGUE>
C.E.(コズミック・イラ)。
遺伝子を調整し、生まれながらにして優れた身体能力や頭脳を持つ人類(コーディネイター)と自然のままに生まれた人類(ナチュラル)が存在する時代。
コーディネイターとナチュラルの間では己の存在をかけた思想が衝突し、武力を用いた戦争へと発展していた。
その最中、個々へ役割を強制的に与え、競争のない世界を創成するシステム「デスティニープラン」が提唱されるが、人類の自由な未来と希望を守るため「デスティニープラン」は戦いの中、拒絶されることとなった。
そして、多くの犠牲を払い戦争は終結を迎えたが、二つの人類の対立と憎しみは今もなお、各地にくすぶり続けている――。

(C)創通・サンライズ

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