冬アニメ「30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい」第3話先行場面カット&あらすじ公開! ピンチになった安達を助けたのは──。

放送中の冬アニメ「30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい」から、第3話のあらすじと先行場面カットが公開された。

「30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい」(原作・豊田悠)は「ガンガンpixiv」(掲載 「ガンガンpixiv」スクウェア・エニックス刊)にて好評連載中の大人気BL漫画。略称は"チェリまほ"。童貞のまま30歳を迎えた主人公・安達が「触れた人の心が読める魔法」を手に入れ、勤務先のイケメン同期・黒沢が自分に想いを寄せていることを偶然知ってしまうことから巻き起こる、 純度100%のラブコメディだ。

「30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい」待望のTVアニメ化決定!ティザービジュアル&原作者・豊田悠氏描きおろしイラスト公開!! メインキャストの小林千晃・鈴木崚汰からコメントも到着!!

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今回、1月24日より順次放送予定の第3話から、先行場面カット・あらすじが公開された。

【あらすじ・先行カット】

■第3話

<あらすじ>
親睦会のカラオケで酔っ払いに絡まれた女性社員の藤崎を助けようとして逆にピンチになった安達を、黒沢が助けてくれた。伝わってきた本心から安達は黒沢に親しみを覚える。 後輩の六角にサウナのタダ券を持っているからと誘われ向かった先で、突然の「裸のつきあい」をすることになった2人は……。


【作品情報】
■TVアニメ「30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい
<放送情報>
2024年1月より放送中


<イントロダクション>
童貞のまま30歳を迎えた主人公・安達は「触れた人の心が読める魔法」を使えるようになってしまった。
地味な魔法の力を持て余していたある日、ひょんなことから営業部エースのイケメン同期・黒沢の心を読んでしまう。
黒沢の心の中は、なんと安達への恋心でいっぱいで――!?
ちょっと不思議な魔法の力が巻き起こす、“爽やかイケメン”から“30 歳拗らせ童貞”へのダダ漏れ好意 200%ラブコメディ、開幕!


<スタッフ>
原作:豊田悠「30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい」(掲載「ガンガン pixiv」スクウェア・エニックス刊)
監督:奥田佳子
キャラクターデザイン:岸田隆宏
シリーズ構成:金春智子
美術設定:古宮陽子
美術監督:佐藤豪志
色彩設計:中山久美子
撮影監督:久保田 淳
編集:兼重涼子
音響監督:宮村優子
音響効果:小山健二
音響制作:ダックスプロダクション
音楽:長谷川智樹
音楽制作:エイベックス・ピクチャーズ
アニメーション制作:サテライト


<キャスト>
安達 清:小林千晃
黒沢優一:鈴木崚汰
柘植将人:古川 慎
綿矢 湊:佐藤 元
ほか


<web>
・公式サイト: #
・公式X(Twitter):#


【原作情報】
豊田悠「30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい」
「ガンガン pixiv」(スクウェア・エニックス刊)にて好評連載中
コミックス第1巻~第13巻発売中!


(c)豊田悠/SQUARE ENIX・アニメ「チェリまほ」製作委員会

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