「機動戦士ガンダムSEED FREEDOM」6/8(土)よりNetflix・Prime Videoにて見放題配信開始! 発声可能応援上映第4弾実施決定!!

ガンダムシリーズ歴代No.1の大ヒットを記録した「ガンダムSEEDシリーズ」最新作「機動戦士ガンダムSEED FREEDOM」について、2024年6月8日(土)よりNetflix・Prime Videoにて見放題配信が決定した。

2024年1月26日(金)より公開された「SEEDシリーズ」最新作「機動戦士ガンダムSEED FREEDOM」は、1982年公開の「機動戦士ガンダムIII めぐりあい宇宙編」(23億円)を超えて、ガンダムシリーズ劇場公開作品の中でNo.1の興行収入を更新し、興行収入48.2億円、観客動員288万人(5月22日(水)時点)を記録した本作が、2024年6月8日(土)0:00より、「Netflix」「Prime Video」にて、見放題最速配信が開始されることが決定した。

配信サービス



「機動戦士ガンダムSEED FREEDOM」の見放題最速配信が6月8日0:00よりスタート。劇場に足を運んだ人もそうでない人も、この機会にぜひ本作の魅力に触れてほしい。


・Netflix#

・Prime Videohttps://www.amazon.co.jp/gp/video/storefront

第4弾「機動戦士ガンダムSEED FREEDOM」自動制御ペンライト演出付き 発声可能応援上映の実施が決定!


好評につき、発声可能応援上映(自動制御ペンライト演出付き)の第4弾の実施が決定した。溢れる気持ちを声に出しながらの鑑賞もOKとなる。

■実施日時

5月30日(木)夕方以降

※上映時間は、決定次第劇場ホームページに掲載

■チケット販売スケジュール&料金

チケット販売スケジュール:

5月26日(日)00:00(=5月25日(土)24:00)以降順次販売

販売料金:劇場通常料金

※招待券等無料など、無料になるサービスの利用不可

※豪華席などで別途鑑賞料金がかかる場合あり

※販売スケジュールは、各劇場ホームページにて確認

■実施劇場

北海道:札幌シネマフロンティア

東京:新宿ピカデリー

大阪: なんばパークスシネマ

愛知:ミッドランドスクエア シネマ

福岡:T・ジョイ博多

※詳細については公式ホームページを確認。

※「自動制御ペンライト演出付応援上映について」「本応援上映劇場限定販売の自動制御ペンライトについて」「応援上映に関する注意事項」などの詳細は『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』公式サイトNEWSページを確認。


【作品情報】

■劇場版「機動戦士ガンダム SEED FREEDOM
2024年1月26日(金)全国ロードショー
配給:バンダイナムコフィルムワークス、松竹


<キャスト>
キラ・ヤマト:保志総一朗 / ラクス・クライン:田中理恵 / アスラン・ザラ:石田 彰 / カガリ・ユラ・アスハ:森なな子 /
シン・アスカ:鈴村健一 / ルナマリア・ホーク:坂本真綾 / メイリン・ホーク:折笠富美子 /
マリュー・ラミアス:三石琴乃 / ムウ・ラ・フラガ:子安武人 / イザーク・ジュール:関 智一 / ディアッカ・エルスマン:笹沼 晃 /
アグネス・ギーベンラート:桑島法子 / トーヤ・マシマ:佐倉綾音 /アレクセレイ・コノエ:大塚芳忠 / アルバート・ハインライン:福山 潤 /
ヒルダ・ハーケン:根谷美智子 / ヘルベルト・フォン・ラインハルト:楠 大典 / マーズ・シメオン:諏訪部順一


<スタッフ>
企画・制作 サンライズ / 原作 矢立 肇、富野由悠季 / 監督 福田己津央 / 脚本 両澤千晶、後藤 リウ、福田己津央 /キャラクターデザイン 平井久司 / メカニカルデザイン 大河原邦男、山根公利、宮武一貴、阿久津潤一、新谷 学、禅芝、射尾卓弥、大河広行 /メカニカルアニメーションディレクター 重田 智 / 色彩設計 長尾朱美 / 美術監督 池田繁美、丸山由紀子 /CG ディレクター 佐藤光裕、櫛田健介、藤江智洋 / モニターワークス 田村あず紗、影山慈郎 / 撮影監督 葛山剛士、豊岡茂紀 /編集 野尻由紀子 / 音響監督 藤野貞義 / 音楽 佐橋俊彦
製作:バンダイナムコフィルムワークス
配給:バンダイナムコフィルムワークス、松竹


■劇場版「機動戦士ガンダム SEED FREEDOM」公式サイト
■公式SNS
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TikTok:#


<PROLOGUE>
C.E.(コズミック・イラ)。
遺伝子を調整し、生まれながらにして優れた身体能力や頭脳を持つ人類(コーディネイター)と自然のままに生まれた人類(ナチュラル)が存在する時代。
コーディネイターとナチュラルの間では己の存在をかけた思想が衝突し、武力を用いた戦争へと発展していた。
その最中、個々へ役割を強制的に与え、競争のない世界を創成するシステム「デスティニープラン」が提唱されるが、人類の自由な未来と希望を守るため「デスティニープラン」は戦いの中、拒絶されることとなった。
そして、多くの犠牲を払い戦争は終結を迎えたが、二つの人類の対立と憎しみは今もなお、各地にくすぶり続けている――。


©創通・サンライズ

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