「SAKAMOTO DAYS」2025年1⽉よりTVアニメ放送決定! 坂本太郎役は杉田智和、制作はトムス・エンタテインメント!

週刊少年ジャンプ(集英社刊)にて2020年から連載中の「SAKAMOTO DAYS」について、2025年1⽉に待望のTVアニメ化が決定した。

鈴木祐斗さんによる「SAKAMOTO DAYS」は、週刊少年ジャンプ(集英社刊)連載中、累計発行部数500万部突破している人気漫画。

元・伝説の殺し屋である坂本太郎が、愛する家族との平和な日常を守る為、仲 間と共に迫りくる刺客と戦う、殺し屋ソリッドアクションストーリーだ。


今回のアニメ化決定にあわせて、ティザービジュアル&ティザーPVが公開された。

主人公である坂本太郎の現在と過去の姿を映したハードボイルドなビジュアル。ティザーPVは坂本太郎を中心に物語の軸となる坂本商店のメンバーの様子が垣間⾒えるほか、本作の見どころでもあるアクションシーンが盛り込まれた、期待感が⾼まる内容となっている。


さらにメインスタッフ・キャスト情報も発表された。
坂本太郎役に杉田智和さん、監督は渡辺正樹さん(「バトルスピリッツ」シリーズ、「バーテンダー」)、アニメーション制作は「Dr.STONE」シリーズ や「弱虫ペダル」シリーズを担当したトムス・エンタテインメントが手掛ける。原作の鈴木祐斗さん、渡辺正樹監督、 坂本太郎役の杉⽥智和さんよりコメントも到着したので、ぜひチェックしてほしい。


ティザーPV



キャスト・スタッフ コメント

原作︓鈴木祐斗 コメント


SAKAMOTO DAYS、アニメ化します!

自分の作品をテレビで⾒られるとは、驚きです!

これも全て応援してくださったファンの皆様のおかげです、本当にありがとうございます!! これからも⼀緒にSAKAMOTO DAYS を盛り上げていただけたら嬉しいです︕ よろしくお願いいたします!

※原文ママ

監督︓渡辺正樹 コメント

はじめて漫画「SAKAMOTO DAYS」を読ませていただいた時、迫力あるアクション描写にワクワクした覚えがあります。アニメ「SAKAMOTO DAYS」はその気持ちを軸に映像ならではの「動き」「色」「音」の要素を加えて躍動感とスピード感 ある作品にしたいと考えています。

また、原作に散りばめられたユーモアも忘れず、家族想いで、殺さない殺し屋という坂本のキャラクターも大切に描いていきたいと思っています。

スタッフ⼀同鋭意作成中ですので公開まで楽しみにお待ちくださいませ!

※原文ママ

坂本太郎役︓杉田智和 コメント


え?「SAKAMOTO DAYS」、アニメやるの? ああ、出るの!?

何役?坂本太郎!? すごい!! 最近太ってきたから、役作りは何となくバッチリだよ。

え?坂本は細くもなる? ですよね……。

やると決めたら半端はしません。誠心誠意演じます。よろしくお願いします︕

※原文ママ

キャラクター紹介︓坂本太郎


かつては最強の殺し屋だったが、妻の葵に恋をして引退。
現在はのどかな町で「坂本商店」を営んでいる。
結婚してふくよかな見た目となったが、殺し屋時代の実力は今も健在。
特定の武器は持たず、その場にあるものを武器にして戦うスタイル。
妻と娘を何よりも愛している。

【作品情報】

■「SAKAMOTO DAYS」

<放送情報>
2025年1月より放送開始


アニメ公式X︓@SAKAMOTODAYS_PR

※ハッシュタグ︓#サカモトデイズ #SAKAMOTODAYS

アニメ公式サイト︓#

アニメ公式TikTok︓#


<イントロダクション>

最強の殺し屋がいた その名も坂本太郎――。
全ての悪党が恐れ、全ての殺し屋が憧れたその男は――ある日、恋をした!!
コンビニで働く葵に一目ぼれした坂本は、あっさりと殺し屋を引退。
結婚、娘の誕生を経て、のどかな街で個人商店を営む坂本は、かつての面影が無いほどに……太っていた!!
愛する家族との平和な日常を守るため、元・伝説の殺し屋が、次々と迫りくる刺客に挑む。
日常×非日常のソリッドアクションストーリー、ここに開幕!!


<スタッフ>

原作︓鈴木祐斗(集英社「週刊少年ジャンプ」連載)

監督︓渡辺正樹

シリーズ構成︓岸本 卓

キャラクターデザイン︓森山 洋

制作︓トムス・エンタテインメント


<キャスト>
坂本太郎役︓杉田智和


【原作情報】



■「SAKAMOTO DAYS」

著者︓鈴木祐斗

最新16巻発売中!

SAKAMOTO DAYS17巻は2024年6月4日(火)発売予定

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(C)鈴木祐斗/集英社・SAKAMOTO DAYS製作委員会

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