「ポケモンGO」新要素キラポケモンって何?【攻略日記】

フレンド機能が実装されてから数か月が経ちました。みなさんはフレンドとポケモンの「交換」はしていますか?

フレンドと交換をすると、まれに「キラポケモン」になることがあります。今回は「キラポケモン」についてご紹介します。

キラポケモンとは? どうやったら手に入る?


近くにいるフレンドとポケモンを「交換」すると、まれに「キラポケモン」(以下、キラ)となって手元に来ることがあります。

特に、長くBOXにいるポケモンを交換に出すと「キラ」になる確率がUPします。

フレンドと自分の、どちらか片方だけが「キラ」になるということはなく、双方のポケモンが「キラ」となります。

「キラポケモン」のメリット


通常のメタグロスと、「キラ」のメタグロスを比べてみましょう。「キラ」のほうは、強化にかかる「ほしのすな」の数が黄色くなっています。

「キラ」のほうはすでに限界まで強化しているので、少しわかりにくいですが、「キラ」になると、強化にかかる「ほしのすな」が半減します。

そのため、ポケモンの強化がしやすくなるというメリットがあります。

通常のメタグロスを限界まで強化してみた


通常のメタグロスが、枠線で囲んだ分だけ強化の余地があったので、どのぐらいの「ほしのすな」が必要なのか、限界まで強化をして試してみました。

強化前のメタグロスのCPは2150、手持ちの「ほしのすな」は643,851です。

様子を見ながら強化していきましょう。



少し強化したところで、「ほしのすな」の必要数が上がってしまいました。

まだまだ強化ゲージに余裕はあるのに、最終的にはどのぐらい必要になってしまうのでしょうか...。



ゲージが半分埋まったところで、さらに必要な「ほしのすな」が増えてしまいました。



先ほど紹介した「キラ」のメタグロスの「ほしのすな」の必要数は、限界まで強化した状態で4000。このメタグロスはそれを超えても、まだ強化の余地があります。

どんどん手持ちの「ほしのすな」とダンバルのアメが減っていく...! 焦ってしまいます。



やっと限界まで強化できました。結果的に、必要な「ほしのすな」は9000になり、アメは13個も必要になっていました。

「キラ」となっても、必要なアメの数は変わりませんが、「ほしのすな」だけでも節約したいですよね。

限界まで強化するために使った「ほしのすな」は169000でした。

これが「キラ」だったとしたら必要数は半分になるので、その分ほかのポケモンの強化に回せますよね。

キラポケモンの検索


BOXの虫眼鏡のマークから、「キラ」と入力すると、手持ちの「キラ」たちが表示されます。



図鑑でメタグロスを確認すると、「キラポケモンの数1」と表記されています。

これからも、いろいろな「キラ」を増やしていきたいですね。

まとめ

バトルを有利に進めるには、強化が必須!

いろいろなポケモンを強化していると「ほしのすな」はあっという間になくなってしまうので、たくさん交換をして「キラポケモン」を増やしていきたいですね。(佐々姫)

©2018 Niantic, Inc. ©2018 Pokémon. ©1995-2018 Nintendo/Creatures Inc. /GAME FREAK inc.

おすすめ記事