「キルラキル ザ・ゲーム -異布-」、限定版情報&「鬼龍院 羅暁」「針目 縫」の詳細を公開!

アークシステムワークスは、2019年発売予定のPS4/Switch/PC「キルラキル ザ・ゲーム -異布-」の限定版情報と、プレイアブルキャラクター「鬼龍院 羅暁」「針目 縫」の詳細情報を公開した。

「キルラキル ザ・ゲーム -異布-」は、トリガー制作の大人気アニメ「キルラキル」をゲーム化したもので、アニメのストーリーを踏襲しつつ、ゲームだからこそ楽しめる要素を満載! さらにグラフィック面では、アークシステムワークスの得意分野でもある3Dセルルックを使用。戦闘シーンでは、まるで原作を再現したかのようなド迫力のアクションが楽しめる。

今回、オリジナルサウンドトラックやオリジナルアートブックを同梱した限定版「人衣魅徹弩 撲枢」の情報と、プレイアブルキャラクター「鬼龍院 羅暁」「針目 縫」ののキャラクター性能が公開となったので、ご紹介しよう。

■「キルラキル ザ・ゲーム -異布-」限定版BOX「人衣魅徹弩 撲枢」発売決定!
本日、『キルラキル ザ・ゲーム -異布-』限定版BOX「人衣魅徹弩 撲枢(リミテッド ボックス)」の発売が決定したことをお知らせいたします。

<収録内容>
・「人衣魅徹弩 撲枢」限定 描き下ろしパッケージ
・オリジナルサウンドトラック
・オリジナルアートブック
・満艦飾家「マコロッケ」スクイーズ

<価格>
・限定版「人衣魅徹弩 撲枢」:10,000円(税別)※ ・通常版:6,800円(税別)
・DL版:6,800円(税込)

※各種ビジュアル・詳細情報は続報にて公開予定。お楽しみに!!

■「鬼龍院 羅暁」「針目 縫」キャラクター性能を公開!
鬼龍院 羅暁(きりゅういん らぎょう)
CV.朴 璐美

▲プロフィール
皐月の母親で本能字学園の理事長を務める。また、また、世界的なアパレルメーカー・REVOCS社のCEOも務める

▲キャラクター性能
大文化体育祭シーンの式典用生命戦維ドレスを身に纏い、超人的な体術や生命戦維を操った攻撃を行うパワー型のキャラクター。「蟇郡 苛」と並んで非常に高い体力にトップクラスの攻撃力を持ち、原作アニメのラスボスにふさわしい性能となっている。
生命線維を相手に絡みつかせたり、弾やレーザーを発射できるなど、攻撃の種類は豊富だが、動きがゆったりしており移動速度にかなり難がある。

▲近接攻撃は、生命戦維のワイヤーで捕えた相手に重たいパンチの連携攻撃だ。ワイヤーの攻撃範囲は動かなくても戦えるくらい広いが、当たらなかった場合は隙の大きい大振りの技となっている

▲遠距離攻撃は、生命戦維の弾を無数に発射する。連打だけでなく、溜め入力することで多くの弾を発射できる。最大まで溜めると、暫くの間弾を連射し続ける生命線維の塊を設置できる

▲ブレイク攻撃は大ダメージのレーザーを発射する。ほかのキャラクターと違い、追撃ダッシュでコンボを伸ばすことはできないが、一発一発のダメージが非常に大きい。空間や地面からいきなり噴射させるなど奇襲性も高い技となっている

▲必殺技も範囲が広く、高性能な技がそろっている。随所で原作アニメで羅暁が纏っていた虹色のオーラ演出も見ることができるぞ!

針目 縫
CV.田村 ゆかり
▲プロフィール
鬼龍院羅暁が代表を務めるREVOCS社に所属する高次縫製師(グランクチュリエ)。一人称は「僕」。流子の父親を殺した張本人で、片太刀バサミのもう片方を持つ

▲キャラクター性能
片太刀バサミの斬撃に加え、分身を配置して戦うトリッキーキャラクター。分身との同時コンボ、奇襲、トラップなどなど変幻自在な絡め手を数多く持つ。分身を設置して戦略的に動くことで、相手の動きを阻害しつつアドバンテージをとっていこう

▲近接攻撃は、片太刀バサミによる攻撃。連携数は少ないが、一撃あたりのヒット数が多い。遊ぶように舞う動きから空中に飛び上がるなど、変則的な動きもできる

▲遠距離攻撃は、投擲したヒトガタから分身を作り出し攻撃する。縫本体との時間差攻撃や、分身を盾として使うなどトリッキーな技が多い

▲ブレイク攻撃は、分身と同時に繰り出す広範囲攻撃。相手の攻撃とかち合っても、本体に攻撃が当たらないと止まらない強力な性能を持

▲必殺技は、原作アニメでも繰り出されていた「伴糸」の引き抜きや、ガード不能な分身を突撃させるなど、一見可愛らしいがえげつない攻撃が多く、縫ファン必見の演出が多数収録!

【商品情報】
■キルラキル ザ・ゲーム -異布-(キルラキル ザ・ゲーム イフ)
・発売予定日:2019年予定
・価格:未定
・対応機種:PlayStation 4 / Steam / Nintendo Switch
・ジャンル:キルラキル耐繊アクション
・プレイ人数:1~2名
・CERO:審査予定
・販売:アークシステムワークス
・開発:エープラス

© ARC SYSTEM WORKS / ©TRIGGER・中島かずき/キルラキル製作委員会
※画面は開発中のものです。

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