「アサシン クリード オデッセイ」、追加コンテンツ第1弾 「最初の刃の遺産」のエピソード3「血脈」が配信中！

ユービーアイソフトは、発売中の「アサシン クリード オデッセイ」の追加コンテンツ「最初の刃の遺産」のエピソード3「影の遺産」の配信を開始した。

「アサシン クリード オデッセイ」は、アサシン（暗殺者）となってさまざまな要人暗殺の任務を遂行していく大人気ステルスアクションゲーム「アサシン クリード」シリーズの最新作。

今作の舞台は、古代ギリシア。家族に殺されかけた過去を抱えながら、壮大な冒険を経て、世間に疎まれる傭兵からギリシアの英雄へと成り上がり、自身の過去に隠された真実を探し出すことが目的だ。神々と人間とが作り上げ、争いに引き裂かれた混沌の大地や海を舞台に、古代ギリシアの偉人たちと出会い、西洋文明が形成されてゆく歴史の一ページを体験することができる。

ゲームシステム面では、従来の『アサシン クリード』シリーズにはなかった“プレイヤーによる選択”を前面に押し出した革新的なシステムを採用。プレイヤーは冒険の中で個性豊かな登場人物と触れ合い、さまざまな決断を下して自らの手で運命を切り開いていく。また、装備のカスタマイズや、新たに加わった特殊なアビリティの習得を通して、自分のプレイスタイルに合った能力を持つ主人公を作り上げることも可能だ。ギリシア全土を駆けめぐり、陸や海で本能のままに戦い、伝説に名を残す真の英雄を目指すのだ。

今回、そんな本作の追加コンテンツ第1弾「最初の刃の遺産」のエピソード3「血脈」の配信がスタート！ 「最初の刃の遺産」の完結編となる「血脈」では、主人公はついにこのストーリー・アークの黒幕を見つけ出し、汚れし者を根絶しようとしている人たちと対峙。アサシンの遺産を守るために戦う。

「最初の刃の遺産」の各エピソードではスキルツリーの新たなアビリティが追加されます。エピソード1の「狩られる者」ではアサシンアビリティ「死のベール」、エピソード2の「影の遺産」ではハンターアビリティの「速射」が追加されたが、エピソード3では新たなウォリアーアビリティの「血脈の怒り」を追加。このアビリティではレオニダスの槍を使って敵に複数回ウォリアーダメージを与えることができる。

なお、「血脈」をプレイするには、ゲーム本編のエピソード7で発生するナクソスのクエストラインとエピソード2「影の遺産」をクリアしていることに加え、キャラクターレベルを28以上に成長させる必要がある。

【商品情報】
■「アサシン クリード オデッセイ」
・発売日：発売中（2018年10月5日（金）発売）
・価格：8,400円（税別）
・プラットフォーム：
　プレイステーション4（PS4 Pro対応）
　Xbox One（XBOX ONE S、XBOX ONE X対応）
　PCダウンロード
　Nintendo Switch CLOUD VERSION

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