「アイドルマスターシャイニーカラーズ」1周年記念TVCM、Sポーズ篇／宣言篇が本日28日より放映開始！

バンダイナムコエンターテインメントは、ブラウザゲーム「アイドルマスターシャイニーカラーズ」の1周年を記念し、「X JAPAN」のリーダーYOSHIKIさんを起用した新TVCM「Sポーズ」篇と「宣言」篇を、本日3月28日より放映開始した。

「アイドルマスターシャイニーカラーズ」は、2018年4月24日にサービスを開始したブラウザゲーム。1周年を目前に控えた2019年3月13日には、同タイトルのスマートフォンアプリサービスも開始された。

今回発表された新CM「Sポーズ」篇と「宣言」篇では、「XJAPAN」のリーダー・YOSHIKIさんが初出演。YOSHIKIさんの魅力を前面に打ち出したクールな世界観の演出の中「シャイニーカラーズ」の頭文字“S”にちなんで、YOSHIKIさんが“Xポーズ”ならぬ“Sポーズ”を披露した。

▼新CM「Sポーズ篇」本編▼

▼新CM「宣言篇」本編▼

＜新CM情報「Sポーズ篇」ストーリー＞

「アイドルマスターシャイニーカラーズ」のキャラクターたちが映るサングラス。そこからカメラが引いていくと、真っ暗な世界の中にスポットライトで演出されたクールな世界観にたたずむYOSHIKIさんが、「シャイニーカラーズ」の頭文字“S”にちなんだ“Sポーズ”を披露。最後にはプロデューサーYOSHIKIさんによるゲームタイトル「アイドルマスターシャイニーカラーズ」のタイトルコールで締めくくられる。

＜撮影現場レポート＞

真っ暗な中にスポットとレーザーのライトが照らされた独特の世界観のスタジオにYOSHIKIさんが現場入り。その撮影空間にただ立つだけでYOSHIKIさんならではの存在感や魅力があふれ、かっこいいCMになることを即座に皆が確信した。“Sポーズ”の形はもちろん、セリフの言い回しやちょっとしたポーズの手の位置などにもこだわりを持ち、監督がOKを出してもYOSHIKIさん自ら「もう一度いいですか？」と積極的に撮りなおしをするなど、よりよい作品を作るために妥協をしない姿に制作スタッフが影響を受けるほどだった。

また、現場のスタッフとの記念撮影では、女性スタッフが“Sポーズ”を間違えると、笑いながら「難しいんですよね」とフォローを入れるシーンも。最後にスタッフから「Xポーズでも！」と記念撮影をお願いされると、「これ僕はプロなんで（笑）」と言いながら、こころよく一緒にポーズをしてくれるなど、YOSHIKIさんの世界を終始感じることができた。

＜インタビューレポート＞

――今回のCM撮影を終えての感想を教えてください。

YOSHIKI　タイトなスケジュールの中で日本に来たんですけど、すばらしいセットとすばらしい制作チームの方たちで、とても気持ちよく撮影ができました。これ本当にCM撮影なの？というくらい、かっこいい感じのセットだったので、でき上がりがどうなるのかとても楽しみです。

――思い出に残っている撮影現場でのエピソード・印象に残っていることはありますか？
YOSHIKI　目の前にカメラが寄ってくるシーンがあったんです。そのシーンで表情を作るのが結構難しかったですね。「睨みつけるような感じでお願いします。」と監督に言われたのですが、よく考えると普段の“地”で良かったのかなって思いました（笑）。

――“Sポーズ”を披露されていましたが、撮影の時にこだわったポイントなどはありますか？

YOSHIKI　意外に難しいんです。このポーズの撮影があるって聞いて自分で少し練習したんですけど、本番になってみるとやっぱり難しかったです。いつもは「Xポーズ」ですし、それはもう条件反射みたいにしちゃうんですよ。でもおもしろいですよね、“Sポーズ”って。今度街で声をかけられたら、「Sポーズ」しちゃうかもしれないです（笑）。

――今回このゲームのCMオファーがあったとき、どう思ったか、率直なご感想をお聞かせください。

YOSHIKI　プロデューサーとしてもいろいろと活動してますが、アイドルの世界っていうと対極にいるイメージのような気もしていたので、お話をいただいたときは驚きもありましたが、うれしかったですしとても新鮮でした。

――今回のテーマは「輝かせよう、アイドルのすべて。」ですが、最近なにかご自身の中で「輝きたい！」と思った部分などはありますか？

YOSHIKI　外見というよりも内面を磨かないといけないんじゃないかなっていうのは自分自身の中にありますね。デビューして30年くらい経つんですけど、「内面から輝けるように」というのは、いつも意識しています。そして、日頃努力していれば、自然と内面は輝いてくるんじゃないかなって。ハリウッドの中心に住んでいて、相当輝かないと向こうでは、目に留まらないですから。

――4月に新元号発表、そして5月から新元号になりますが、数々の伝説を作り上げてきたYOSHIKIさんは新元号ではどのような伝説を残したいですか？

YOSHIKI　自分のデビューの年が平成元年だったんです。その中でいろいろな活動をしてきましたが、次の時代は“世界”をキーワードにして、世界を舞台に活躍できればと思ってます。人っていつでも成長の過程であって、もちろんアイドルの方たちも、小さいときからいろいろな努力を積み重ねてきて、それがどこかで開花してると思うんです。新しい時代になって、世界で自分も開花したいですよね。

▼「Sポーズ」篇、「宣言」篇の各キービジュアル▼

【アプリ情報】
■アイドルマスターシャイニーカラーズ
ジャンル：アイドル育成＆ライブ対戦
価格：基本プレイ無料（サービス内課金あり）
配信：株式会社バンダイナムコエンターテインメント

＜配信プラットフォーム＞
・enza（スマートフォンブラウザ／PCブラウザ）
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・App Store
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・Google Play
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