【Anime Japan2019】話題もネタも満載!? 個性弾ける各ブースの展示を写真でプレイバック!

日本最大級のアニメ総合イベントAnimeJapan 2019が2019年3月23日~26日(一般公開のパブリックデーは23日・24日)、東京ビッグサイトにて開催された。

会場には国内外を代表するアニメ関連企業・団体が多数出展し、アニメ作品展示・グッズ販売、ステージやイベントなどが催された。
今回は、各企業、作品のブースの模様を写真ともに振り返ろう!
146,500人(見込み)もの来場者でごった返した当日の盛り上がりを、追体験していただきたい。


■Fate/Grand Order
人気コンテンツ「FGO」ブースは、これまでのストーリーを振り返るパネルやイラストの展示のほか、実寸大の武具や衣装を展示。一緒に記念撮影もできたぞ!













■バンダイナムコグループ
人気コンテンツを多数擁する同社は、空港をイメージしたブースを展開。「ガンダム」や「ヤマト」などの人気シリーズから、「ラブライブ!」シリーズの歴史を振り返る年表の展示。さらに荷物受取所を模した「アイドリッシュセブン」の展示は、各キャラクターの手荷物が。多くの女性ファンが熱心にカメラのシャッターを切っていた。












■アニプレックス
アニメ化も決定した「マギアレコード」をはじめ、人気コンテンツの展示が多数。ブースの異世界感がハンパなかった。






■東映アニメーション
全世代対応の老舗らしく、さまざまな作品の展示が。変わり種は、「ゲゲゲの鬼太郎」のVR。多くの来場者が待機列に並んだ。









■トムスエンタテインメント
こちらも老舗のアニメスタジオ。今後放送される新作から70~80年代作品まで、貴重な資料をブース内で展示していた。ただしブース内は撮影禁止。来場者はしっかりと目に焼き付けるように、じっくり眺めていた。







■サテライト
話題の「ガーリー・エアフォース」をはじめ、河森正治監督の新作映画「誰ガ為のアルケミスト」、秋アニメ「ソマリと森の神様」など気になる新作が展示されていた。






■ニトロプラス
「刀剣乱舞」や「Thunderbolt Fantasy」など独自のコンテンツで人気の同社。
刀剣乱舞のヒストリーや「Thunderbolt Fantasy」のドールなど、これまた独自の展示に多くの来場者が足を止めていた。









■東宝
「僕のヒーローアカデミア」「サイコパス」などが人気の東宝作品。「フェアリーゴーン」や「BEASTARS」など、独自のカラーを持つ新作も控えており、今後も期待!





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