「3期からの勢いのまま突き進む!」山下大輝×「注目キャラは『オーバーホール!』」津田健次郎。秋アニメ「僕のヒーローアカデミア」第4期スタート目前インタビュー!

TVアニメ「僕のヒーローアカデミア」第4期が、2019年10月12日より放送開始となる。第4期は「ヒーローインターン編」からスタート。主人公の出久が、プロヒーローの下でのインターン活動に挑む中で、新たな“脅威”と、そしてヒーローとしての新たな“使命”に立ち向かうこととなる。

今回、アキバ総研では、本作の放送を目前に控え、主人公・緑谷出久(デク)役の山下大輝さんと、3期の最終話、第63話「無敵」にてその姿を垣間見せたオーバーホール役の津田健次郎さんに、4期についてのお話をうかがった。

「王道のヒーローもの」だけではない魅力

──2018年9月に終了した3期から約1年、待望のTVアニメ4期がスタートします。まずは4期が決定したと聞いた際の感想をお聞かせください。

山下 もちろんうれしかったですが、絶対するだろうとは思っていたので、ふわふわした気持ちというよりは、「よし、このまま突き進むぜ!」という、3期のモチベーションのまま突っ走ろうという気持ちのほうが強かったですね。だって、あの終わり方を見たら、絶対4期あるって思いますよね。

──津田さんは3期のラストに登場されていましたが、4期から本格的に参加ということで、本作の感想と、魅力について教えていただけますか。

津田 3期の最後に印象的に登場させていただいて、そのまま4期に参加というのはうれしいですね。4期が始まるのを楽しみにしていました。「僕のヒーローアカデミア」は、王道のヒーローもの、冒険活劇で、王道主人公の勢いのある作品ですが、すごくブラッシュアップされた素敵さがあると思っています。アメリカが育ててきたヒーローものに、日本の先人が育ててきた王道の少年誌のヒーローものが融合して、なおかつ4期は特にそうなのかもしれないのですが、複雑な人間模様も含めて、ブラッシュアップされたかっこいい作品だなと思っています。

山下大輝さん

──津田さんが演じられる「オーバーホール」は原作でもとても人気のキャラクターですが、3期終盤で「出てきた!」とファンの方は思ったと思うのですが、その点の反響というのを感じられたりしましたか?

津田 ざわざわしてましたね。SNSなどでみなさんが「オバホ!」という略称で呼んだりしていて、それを見て「あ、オバホって略すんだ」って思ったり、とてもざわざわしているのを感じましたね。それはとてもありがたいです。それだけ人気のあるキャラクターを演じさせていただくというのは、「お前、がんばれよ?」というある種のプレッシャーも感じますが、3期も続いている人気作の敵(ヴィラン)として出演させていただけるのは本当にうれしいですし、収録している今もとても楽しいです。

──山下さんも、その「オバホ」のざわつきというのを感じられていましたか?

山下 キャスト内では原作を読んでいる、原作好きのキャストがすごく多いんです。特に1Aのメンバー間では作品について話し合ったりもするんですが、現場で「オーバーホールって誰がやるんだろうね」と話題になっていて。オーバーホールのキャストが発表されたときには「津田さんか……強ぇ!」って声が上がりましたね(笑)。本当に、キャスト全員が作品のいちファンでもあるので、だからこそ、オーバーホールは出てくることは知っていましたし、どういうキャラクターなのかはわかっていたので、アニメ化するにあたって、動いて、“個性”を発動して、どういうふうにかき乱してくれるのかというのがすごく楽しみでした。4期の中でオーバーホールはすごくコアな存在というか、核になるキャラクターだと思うんですが、こうして取材などで津田さんが話されることを聞いていると、これからさらに楽しみになっていくなと感じています。

──そんな期待のキャラクター「オーバーホール」ですが、アフレコ現場で何か指示やアドバイスというのはあったのでしょうか。

津田 第一声の収録で、僕自身は重めにある種イカれてる部分というのを強めに出したキャラづくりをしていったんですが、そこを音響監督の三間さんからは「もう少しフラットにいこう」と指示をいただきました。イカれてはいるんだけど、もっと知的なほうを前面に出していくというキャラクターづくりになりました。

──そんなキャラクターとデクとしてかけ合ってみて、山下さんはいかがでしたか?

山下 つかみどころがないんですよね。なにを考えているかわからなくて、そこが怖いというか。いったい何がこの人から出てくるんだろう?というおぞましさみたいなものを感じました。最初はデクは会話という会話をしていないんですよね。ばったり偶然出会うんですが、オーバーホールは確実にお芝居をしているというか、あのシーンだけだと何もわからないんですよね。本心を一切出していないので、怖くて、デクとしては「なんだかわからないけど怖い奴」という印象しかないと思うんです。ただ、とにかく壊理(えり)ちゃんの表情や震えている姿を見て、ただごとではないことをしている人だ、と感じている。でも、本心の闇みたいな部分は見えていないですし、すごく難しいキャラクターというか、本当に複雑すぎてわからないキャラクターですね。知的さは素に見えるけど、何かがおかしい、何か変な感じがするっていうのが醸し出されていますよね。

──そんな道のキャラクターである「オーバーホール」が出てきて、作品的に変わった部分というのを感じられましたか?

山下 指定敵(ヴィラン)団体のトップということで、少し難しさのある話になってきていると思います。ヒーローや敵(ヴィラン)の社会的な立ち位置だったり、描写が増えてきて、複雑になって、今までより緻密というか。オーバーホールは完全に悪い奴なんだけど、何か野望があってひとつ芯が通っていて、それに対して腹をくくっている存在だと思うんですよね。だからこそ、雰囲気としてもヘビーな面もあるので、今までと違った雰囲気の大人の話になっていくと思いますね。オーバーホールは、そのまわりで人がたわいもなく死んでしまったり、シビアに描かれていく位置にいる敵(ヴィラン)なので、これまでには出てきていない斜め上のキャラクターだなと思いました。死柄木(しがらき)も死柄木でわからないですし、2期に戦った敵(ヴィラン)のステインは「ああしたい、こうしたい」を言うので、メディア的に盛り上がるキャラクターだったと思うんですが、そうじゃなくて裏で暗躍しているタイプのキャラクターだなと思いました。すごく魅せ方の考えられたキャラクターだと思うので、終盤まで見ないとわからないところがたくさんあると思います。

悩み多き時期、だからこその成長

──TVシリーズ3期まで演じてきて、デクはさまざまな経験をしてきたと思いますが、山下さんから見た今の出久の印象をお聞かせいただけますか。

山下 本当にその都度変化しているキャラクターだなと思います。オールマイトという存在に向かって真っすぐ走ってきていた彼が、4期では心がいつもよりもブレるエピソードがあって。出久はいつも立ち直りが早いキャラクターなんですが、今回は結構長い時間もやもやしているんですよね。彼にとって大きな出来事のひとつになるんだろうなという悩み多き時期なんだと思いますね。

──そういう点はこれまでのシリーズと違いますか。

山下 その悩みというのが、ちゃんと解決しないといけないものなのか、自分の中で納得するというものなのか、悩みの重さみたいなものが今までよりも上がっているのかなと。成長というか、自分で考えなくてはいけない時期というか。いつも手を差し伸べてくれる誰かが隣にいたのが、自分の中で解決しなきゃいけない事柄が増えてきて、彼にとっては大変な時期なんだと思いますね。

──津田さんからご覧になって、アフレコ現場の雰囲気というか、1-Aなどの雰囲気というのはいかがですか?

津田 基本的になごやかにやわらかい感じで進んではいますが、緊張感があって、作品作りに全員が向いています。個々の役割を全うしようとする現場だという空気が濃くわかりやすくあるので、お芝居をしていくうえでも心地よいですね。

──現場の熱量というのを感じられますか?

津田 感じますね。論理的に芝居を組み立てることはもちろんありつつ、ただそれだけではなく、感情的にしっかりとハートでも組み上げていくという、どちらもある現場なので、そこがまた楽しいですね。

──3期まで続いている作品に入っていくというのはどんなものなのでしょうか。

津田 新キャラとして参加するのはもちろん異物感はありますが、その異物感というのが敵(ヴィラン)であるオーバーホールのキャラクター性にも通じるのかなとも思いますね。

──悪役を演じられる時の心構えというのはあったりするのでしょうか。

津田 悪役というのは自由度が高くてすごく楽しいので大好きなんですよね。正義側のキャラではできないようないろんなことができるので(笑)。ヒーロー側だと、お芝居としてこういうことはしちゃいけないという制限があると思うんですが、悪役だとその制限がゆるかったりもするので、その振り幅の大きさみたいなものは、敵(ヴィラン)というか悪役を演じるならではで、とても楽しいですね。

津田健次郎さん



注目のキャラクターは「治崎」!?

──4期で注目しているキャラクターについて教えていただけますか。

津田 治崎(ちさき)っていうキャラクターが出てくるんですが、そのキャラがね、いいんですよ。※治崎=オーバーホールの本名

山下 (笑)。

──どんなキャラクターでしょうか。

津田 いやぁ、声がね、いいんですよ。

山下 自分自分(笑)。

津田 冗談です(笑)。それ以外だと、そうですねぇ、ナイトアイ(CV:三木眞一郎)チームなんかは面白いなと思ってみています。本来一緒にならなそうな人たちが一緒になっている感じがするんですよね。同じような“個性”やメンタルのキャラクターを集めちゃうと偏りが出るから、違うタイプが集まって、同じ目的に向かって進んでいくことでバランスがよくなるのかと。ナイトアイチームの抱えている葛藤も含めて人生勉強にもなるので、自分が出ていないシーンでも収録を面白く見させていただいています。プロの集団の中に、半プロというか学生たちが転がり込んできたことで躍動感のある物語として動き出すんだなと。

──ナイトアイチームを見ていて学んだことというか、感化されたことというのはどんな点でしょうか?

津田 ひとりの少年が社会に出ていく物語だというのは、感じるんですよね。インターンシステムというのはまさに社会そのもので、会社とか組織に入っていって、子どもの理論でいこうと思っても、大人の社会では通用しない。それでも純粋性を曲げずに生きていくというのは、現実でも課題だと思うんですよね。時に僕らも大人にならざるを得ないですが、完全に大人になってしまうと、「表現」なんてやっている意味がないというか。青臭さが残っているので、そういう狭間を生きていますから、他人事ではなくて面白いですね。序盤にデクとオーバーホールとの初対面でお互いに嘘をつきあう、フェイクで会話をしていく、本音を話さないっていうシーンで、やっぱりデクが前に出そうになるんですよね。でも、そこで前に出ていたらすべてが終わっていただろうな、というのが印象的だったので、お芝居もとてもていねいにつくらせていただきました。大人と子どもの戦いが繰り広げられて、デクは一度挫折というか、敗北を味わいます。大人に完全に負けて、でもそこからもう1回やり直す。敗者復活戦があるというのが、社会のいいところでもあるので。そこがまたリアルですね。

──山下さんはいかがですか?

山下 治崎も悪くないなーと思うんですけどね、ペストマスクがね、気になりますよね(笑)

津田 冗談ですから(笑)

山下 ナイトアイチームもいいんですが。やっぱり壊理ちゃんかな。4期のヒーローインターン編は、壊理ちゃんのためにみんなが動くんです。壊理ちゃんを救い出すヒーローたちの物語。壊理ちゃんていう、ひとりの女の子が能力とか関係なく救けを求めているから、そのためにがんばる物語というか。複雑な内容がたくさん入って入るんですが、ストーリーとしては実はシンプルな話なんじゃないかなって思っていますね。デクにとっても今後ヒーローになっていくうえで、壊理ちゃんとの出会いというものがすごく大切なものになっていくんだろうなっていうのを感じさせられるので、壊理ちゃんはすごく重要なキャラクターだと思いますし、現代社会に置き換えても、きっとこの壊理ちゃんという存在は大事なキーパーソンなんじゃないかなと思いますね。

津田 壊理ちゃんみたいな子は、どこかにきっといるんだと思うよね。

山下 「どこかで救けを求めている誰か」っていうのがこの作品の中では壊理ちゃんという存在になっていると思っていて。このインターン編ではすごく大事なキャラクターだと思いますね。この作品の仲では壊理ちゃんという存在になっているけれど、現実世界にもいるんだろうなと。

──とくに4期は心の機微というのが難しそうですよね。

山下 現場では、ひと言ふた言とかであっても、なぜここにいるのか、という話から始まります。なぜここに選ばれているのか、適材適所で役割があるからここにいるんだという、そのなぜかというのを探って探ってつくられているので、ひと言だけでも一切手を抜かずにつくられています。回を重ねるごとに骨太になっていっているのを感じますね。あと、ミリオとデクとの相棒感が生まれてきていて、演じていて楽しいなと、僕としては熱くなります。

──ミリオとの出会いで何か変わったと感じる部分はありましたか。

山下 ミリオはもともとその“個性”が使いづらいと言われていて、どちらかというと優秀ではなかった人だったのが、死ぬほどの努力をして、ビッグ3といわれるまでに成長して。3期の最後に出会って、本当にすごい努力をして雄英のトップになった人だということで、デクも憧れが強いと思うんですが、4期で一緒に行動する中でミリオに対しての感情というのは変わっていくのを収録のたびに感じています。

──3期の放送中に劇場版も公開されましたが、劇場版を経て変わったことや発見というのはありましたか?

山下 原作では描かれていないオリジナルストーリーですが、原作者の堀越耕平先生の総監修で、原作の時系列では(3期で描かれた)林間合宿の前にあった出来事、と明言されている話になっているので、全然気持ちの持ちようが変わりました。劇場版ではオールマイトと共闘しましたが、それってオールマイトが引退してしまった第3期までなかったことなんです。でも劇場版で「一緒に敵(ヴィラン)で戦う」というのが実現して、それはデクにとってとても大きな出来事になっていると僕は思っています。「僕の中のヒーロー」と思っている人と、一緒に肩を並べて戦えるというのはデクにとってはすごく力になることだったと思うんです。だからこそ、オールマイトというヒーローへの憧れはさらに強くなったと思うし、どれだけすごい人なのか、これほどのものを抱えている人なんだというのも知ってさらに深くなったと思うし、今後オールマイトが関わってくるであろう事柄に対してのデクの気持ちというのは、より一層強くなるんじゃないかというのと、4期はそういうところが随所に現れるんじゃないかなと考えています。劇場版がなかったら、ここまで強くなれなかっただろうなと、あの戦いがあったからこそ、この気持ちになれたんだなと腑に落ちた部分がたくさんありました。

──これから放送が始まる4期に向けて、意気込みをお願いいたします。

津田 オーバーホールとして、3期のラストに、「さあ、これから出てきます!」という登場の仕方をさせていただき、それだけでも贅沢なのに、4期の初登場の回でも「いよいよ敵(ヴィラン)、出てきました!」と感じるような、非常にかっこいい登場をさせていただいてありがたいです。ぜひオーバーホールを、あたたかく見守っていただきたいです。みなさんの期待に応えられるように面白い魅力的なキャラクターとして収録していますので、注目していただけたらと思います。「僕のヒーローアカデミア」にこうして参加できたことを本当に光栄に思います。ひと言ひと言大事に発していきますので、全力で応援していただければうれしいです。

山下 4期、約1年ぶりで、1期から応援してくださっている方はもちろん、ここから応援してくださる方もいらっしゃるんじゃないかと思います、「僕のヒーローアカデミア」はどこからでも入ってこられるように作られていると思います。第4期は新しいチャレンジをしている期になっていると思うので、そういった面も含め、本当に楽しんでもらえたらいいなと思っています。雄英高校の子たちもたくさん出てきますが、4期でまず描かれるヒーローインターン編ではアカデミア感はあまりなく、どちらかというとプロヒーロー側のシリアスな大人の話になっていくのですが、そういった部分も「僕のヒーローアカデミア」の新しい話として受け取ってもらって、そういった部分も含めて楽しんでもらって、これからの「僕のヒーローアカデミア」の幅をもっと広げて楽しんでいただけたら嬉しいなと思います。

あとはもう、今まで通りにそれぞれのキャラクターごとに、僕らキャスト陣もスタッフさんも毎回「プルスウルトラ!」してがんばっていますので、その情熱についてこられるよう、ぜひ1話も欠かさず見ていただけたらうれしいです。

──ありがとうございます。それでは最後に、若い方から年配の方まで刺さる本作の魅力を、改めてお聞かせいただけますか。

津田 本作は実社会の鑑でもある部分が強く、プロとはなにか、仕事とはなにか、生きるとはどういうことなのか、年齢を重ねるほど失っていくものを主人公たちがまだ色濃く持っています。それによってベテランたちも動かされていく部分というのがあると思うので、まだまだ頑張ろうぜという気にさせられる、ある程度キャリアを重ねた社会人たちにも刺さる作品だなと熱くなります。

山下 人間誰しもヒーローに憧れることがあると思うんです。特に男の子はそれが強いと思うんですが、その気持ちを思い出させてくれる作品だと思います。堀越先生自体もヒーローものが大好きで、海外のヒーローものもすごくリスペクトされていて、そういうものが「僕のヒーローアカデミア」にも詰まっているので、そういったものが昔好きだった人、今現在好きな人にもキャッチーで、観ていると懐かしい気持ちにもさせてくれたりするのではないかとも思います。日々生活を送っているとストレスが溜まってお酒がぶ飲みしてしまったり、やけ食いしてしまったり、いろんな方がいると思うのですが、この作品で頑張っている人の姿を見ていると、子どもたちが夢に向かって一生懸命やっているのに、今僕は何をしているんだとか、実生活に生かせる部分がたくさんあると思います。「僕のヒーローアカデミア」は、プロヒーローが本当にかっこよくて、憧れられるんです。こういうふうにならなきゃいけないんじゃないかと思わせてくれるのが「僕のヒーローアカデミア」だと思っているので、大人は大人としての「僕のヒーローアカデミア」を見られるなと思うんです。「僕もこういう必殺技出したい!」といった視点で見てくれる子どもたちを「自分もこうやってこの子たちを守らなければ」と思わせてくれる作品じゃないかなと思います。

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・当選人数:1名様
・賞品発送 :2019年12月末までに発送予定
・応募方法:下記専用応募フォームにて受付

<注意事項>
・応募には会員登録(無料)が必要です。
・応募はひとり1回に限らせていただきます。
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