TVアニメ新シリーズ「七つの大罪神々の逆鱗」、 2019年秋に放送決定！物語はいよいよクライマックスへ！

大人気ヒロイック・ファンタジー漫画「七つの大罪」（鈴木央）のTVアニメ新シリーズ「七つの大罪神々の逆鱗」が、2019年秋に放送されることが決定し、ティザーサイトがオープンした。

「七つの大罪」は、鈴木央さんが「週刊少年マガジン」に連載中のファンタジーマンガ。いまだ人と、人らなざるものの世界が、分かれていなかった時代ブリタニアの大地を舞台に、七人の大罪人から組織された伝説の騎士団＜七つの大罪＞の戦いを描く。2014年から2015年にかけてTVアニメ第1シリーズが放送され、2018年1月には、TVアニメ第2シリーズ「戒めの復活」が放送された。そして8月18日(土)には、初の劇場版となる「劇場版七つの大罪天空の囚われ人」が全国公開された。
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今回、「週刊少年マガジン」（講談社）連載中の累計3000万部突破の大人気ヒロイック・ファンタジー漫画「七つの大罪」（鈴木央）のTVアニメ新シリーズ「七つの大罪神々の逆鱗」が2019年秋に放送されることが発表され、あわせてティザーサイトがオープンした。

TVアニメ新シリーズ「七つの大罪神々の逆鱗」では、熾烈を極める〈十戒〉との戦い、メリオダス・エリザベス2人の因縁や世界の秘密が描かれ、物語はいよいよクライマックスへと向かって進んでいくこととなる。

2019年秋の放送に向け、新キービジュアルやプロモーション映像などの新情報は今後も順次公開されていくので、公式ツイッターをフォローしつつ、放送を楽しみにお待ちいただきたい。

【作品情報】※敬称略
■TVアニメ新シリーズタイトル「七つの大罪神々の逆鱗」（ナナツノタイザイカミガミノゲキリン）