「FINAL FANTASY VII REMAKE」、窪田正孝、森田望智、玉山鉄二が出演する7分の長尺CMが、「FNS27時間テレビ」にて一夜限りの放映決定!

スクウェア・エニックスは、2020年3月3日(火)に発売予定の「FINAL FANTASY VII REMAKE」の最新テレビCMを、2019年11月2日(土)18:30~11月3日(日)21:54まで放送される「FNS27時間テレビ にほんのスポーツは強いっ!」内(11/3(日) 午前0時台放映予定)にて、一夜限りの放映を行うと発表した。

1997年にPlayStation向けに発売された「FINAL FANTASY VII」(以下、FF7)を全面リニューアルして制作中の「FINAL FANTASY VII REMAKE」(以下、FF7リメイク)。壮大な物語や魅力的なキャラクター、当時の最先端技術が駆使された映像で多くの人を魅了した不朽の名作が、時を経て「新たな物語」として生まれ変わる。


今回放映されるテレビCMでは、FF7をプレイしたことのない会社員を窪田正孝さんが演じる。上司や彼女がFF7リメイクの発売を話題にする中、「興味ないんで」とクールに振る舞う窪田さん。いっぽう、幼少期に兄が「FF7をプレイするのを見ていた彼女役を森田望智さんが演じ、FF7の熱狂的なファンである男性を玉山鉄二さんが演じる、という7分という長尺のストーリーに仕上がっているという。


クールな男性を演じる窪田さんが徐々に作品に興味を持っていく過程や、ところどころに散りばめられた、FF7にまつわる小ネタに注目だ。

テレビCMカット画像

<撮影エピソード>(原文ママ)
窪田さん演じる水島は、クールな会社員。早朝から深夜にわたる長時間の撮影でしたが、クールな役に入り込み、常に台本を確認し、表情を崩さず本番に入るストイックさが印象的でした。また、水島の彼女であるカナを演じた森田さんは、登場人物が通ったであろう道と同じ道を通り、カナと同じ気持ちになるための役作りを行っていました。タイトなスケジュールでの撮影でしたが、最後まで笑顔を絶やすことなく、撮影に臨まれていました。熱狂的な「ファイナルファンタジーVII」ファンを演じた玉山さんも、本番の度にスイッチが入り、今まで見たことのない玉山さんの姿を見ることが出来ます。


<CM概要>
タイトル:「FINAL FANTASY VII REMAKE 7min TVCM」(7分)
出演者:窪田正孝さん、森田望智さん、玉山鉄二さん
放映日:2019 年11月2日(土)「FNS27 時間テレビ にほんのスポーツは強いっ!」内


<出演者プロフィール>
・窪田正孝(くぼたまさたか)
1988年8月6日生まれ。神奈川県出身。
2006年ドラマデビュー。2012年 NHK大河ドラマ「平清盛」、2014年 NHK連続テレビ小説「花子とアン」、2014年 TBS「Nのために」、2015年 日本テレビ「デスノート」、2017 年 フジテレビ「僕たちがやりました」、2018年 TBS「アンナチュラル」、2019年 フジテレビ「ラジエーションハウス~放射線科の診断レポート~」など多くのドラマ、映画や舞台にに出演。また、2020年春、NHK連続テレビ小説「エール」への主演も決定している。


・森田望智(もりたみさと)
1996年9月13日生まれ、神奈川県出身。
2017年5月~ 西武鉄道シリーズのCMに絶賛出演中。2018年6月に「世界でいちばん長い写真」で映画出演のほか、2017年6月 dTV+フジテレビ「パパ活」にレギュラー出演、2017 年9月 テレビ東京「デッドストック~未知への挑戦~」第7話メインゲストとして出演、2019年9月 NHKドラマ10「これは経費で落ちません!」第7話ゲスト出演。Netflixオリジナル「全裸監督」での熱演は世間の大きな注目を集めた。


・玉山鉄二(たまやまてつじ)
1980年4月7日生まれ、京都府出身。
1999年デビュー。2005 年「逆境ナイン」で映画初主演を果たす。以後、「手紙」、「プリズナー」、「星守る犬」、「亜人」、「ルパン三世」などに出演。2009年には映画「ハゲタカ」にて第33回日本アカデミー賞助演男優賞を受賞。NHK連続テレビ小説「マッサン」では、主人公・亀山政春を熱演し、エランドール新人賞を受賞。以降、Huluオリジナル「雨が降ると君は優しい」、Netflixオリジナル「全裸監督」、NHK大河ドラマ「西郷どん」、WOWOW「トップリーグ」など話題作に出演。


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