発売まであと10日に迫った、PS4向けタイトル「十三機兵防衛圏」(アトラス)。本作のテレビCMが、WEB上で先行公開された。
「十三機兵防衛圏」は、「オーディンスフィア」「ドラゴンズクラウン」などを手がけたアトラス×ヴァニラウェアのタッグが新たに挑む、現代世界をモチーフとしたドラマチックアドベンチャーゲーム。13人の少年少女を主人公とする群像劇で、過去・未来の時を超えて描かれるSFジュブナイル作品だ。
公開されたCMは、本作のアドベンチャーパート「追想編」の映像が中心。登場人物のひとりである冬坂五十里が「機兵」を起動するシーンなど、物語の一端が垣間見える内容が、わずか15秒の中に詰め込まれている。ぜひ、下記の映像で確認してほしい。なお、本作は現在体験版も配信しているので、気になる人は実際に遊んでみるといいだろう。
【作品概要】
■十三機兵防衛圏
ジャンル:ドラマチックアドベンチャー
対応機種:PlayStation 4
プレイ人数:1人
発売日:2019年11月28日(木)
価格:
・通常版価格 8,980円(税別)
・限定版価格 14,980円(税別)
・DL通常版価格 8,980円(税別)
・DL豪華版価格 11,980円(税別)
CERO:C
開発:ヴァニラウェア
発売:アトラス
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