eスポーツトーナメント「Predator League 2020」日本公式予選の出場チーム、実況・解説、スポンサーが決定!

日本エイサー株式会社は、eスポーツトーナメント「Predator League 2020」日本公式予選の出場チーム、実況・解説、スポンサーを発表した。

「Predator League」とは、アジア・パシフィックの各国・各地域の代表が参加するeスポーツトーナメント。予選を勝ち抜いた代表チームは、2020年2月にフィリピン・マニラで開催するグランドファイナルにて、アジア・パシフィック最強の称号をかけて対戦する。グランドファイナルに採用されるゲームタイトルは、「PLAYERUNKNOWN’S BATTLEGROUNDS(PUBG)」、「DOTA 2」。各国・各地域予選および決勝戦の賞金総額は、400,000ドルだ。

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出場チーム決定


日本公式予選である「Predator League 2020 Japan Round」では、58ものチームが24チームの枠をかけて、Week1(2019年11月30日、12月1日)に対戦する。採用ゲームタイトルは「PUBG」のみ。また、Week2(12月7日、12月8日)にはPJS Season4 Grade1の総合順位8チームを加えた、合計32チームが対戦する。

■1次予選参加の58チーム













■PJS Season4 Grade1総合順位上位8チーム

実況・解説・MC決定!

大会を盛り上げる実況・解説・MCも、下記の通り決定した。


・Week 2(12月7日、12月8日):abaraさん(実況)、takomayoさん(解説)、堀内華央理さん(MC)
・Week 3(12月14日、12月15日):OooDaさん(実況)、abaraさん(解説)、堀内華央理さん(MC)

▲左からabaraさん、takomayoさん、OooDaさん、堀内華央理さん

スポンサー企業決定!


また、日本公式予選「Predator League 2020 Japan Round」をともに盛り上げるスポンサー企業も、「株式会社ソフマップ」「株式会社シューズセレクション」「トレンドマイクロ株式会社」「株式会社ドリームファクトリー」「株式会社ニデック」「東京メトロポリタンテレビジョン株式会社」「株式会社アウトソーシングテクノロジー」「サッポロビール株式会社」に決定した(※順不同)。


【大会概要】
■「Predator League 2020 Japan Round」
・開催日:2019年11月30日(土)~12月15日(日)の各土日、計6日間
・採用タイトル:「PUBG」
 ※日本公式予選の採用タイトルは「PUBG」のみ
・1日のマッチ数:5マッチ(全30マッチ)
・トーナメント形式:全日程オンライントーナメント
・予定参加チーム数(SQUAD):無制限


※「PUBGJAPANSERIES(以下PJS)」season4Phase1、Phase2の総合順位上位8チームはシードチームとして12月7日(土)から参加。
※棄権が出る場合は下位チームから繰り上げ出場予定。
※優勝、準優勝の2チームは2020年2月フィリピン・マニラにて開催予定の「PredatorLeague2020」。
※グランドファイナル(決勝トーナメント)への出場権を獲得、渡航費は日本エイサーよりサポート。

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