疑惑の新キャラ登場!? 夏アニメ「継母の連れ子が元カノだった」第11話あらすじ&先行場面カット公開!

TOKYO MX・MBSほかにて放送中のTVアニメ「継母の連れ子が元カノだった」より、第11話のあらすじと先行場面カット、新キャラクターが公開された。

原作は、第3回カクヨムweb小説コンテスト《ラブコメ部門》大賞も受賞した、紙城境介さんの「継母の連れ子が元カノだった」(角川スニーカー文庫)。中学時代の元恋人同士で義理の“きょうだい”になってしまった水斗と結女が、互いを意識しないルールを決めるも揺れ動いてしまう関係を描く。

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この度、TVアニメ第11話のあらすじと先行場面カットが公開された。新キャラクターである水斗のはとこ「種里円香」を日笠陽子さんが、「種里竹馬」を佐藤日向さんが演じる。

あらすじ・先行場面カット


■#11 元カップルは帰省する「よく、笑う人だったかな」

田舎に帰省した伊理戸一家。結女はそこで、水斗のひいおじいさんが書いたという自費出版の小説を読ませてもらう。その小説を読んで、ふときっかけをもらった結女は、水斗に初恋の人を尋ねる。
水斗から「よく笑う人だった」と聞いた結女は、その相手がはとこにあたる円香だと確信する。



新キャラクターも登場!


■種里円香(CV.日笠陽子)


■種里竹馬(CV.佐藤日向)


【作品情報】
TVアニメ「継母の連れ子が元カノだった」

<放送情報>
AT-X:7月6日より毎週(水)21:00~

(リピート放送:毎週(金)9:00、毎週(火)15:00)
TOKYO MX:7月6日より毎週(水)24:00~
BS日テレ:7月9日より毎週(土)24:30~
MBS:7月9日より毎週(土)27:08~
BSフジ:7月12日より毎週(火)24:00~

ABEMA:7月6日より毎週(水)21:30~地上波先行・独占配信!


<キャスト>
伊理戸水斗:下野紘
伊理戸結女:日高里菜

南暁月:長谷川育美
川波小暮:岡本信彦
東頭いさな:富田美憂
種里円香:日笠陽子
種里竹馬:佐藤日向


<スタッフ>
原作:紙城境介「継母の連れ子が元カノだった」(角川スニーカー文庫刊)キャラクター原案:たかやKi
監督:柳伸亮 シリーズ構成・脚本:赤尾でこ キャラクターデザイン:佐藤勝行
音響監督:立石弥生 音響制作:ビットグルーヴプロモーション
音楽:水谷広実 音楽制作:ポニーキャニオン、アップドリーム
OP主題歌:DIALOGUE+「デネブとスピカ」
プロデュース:轟豊太(ドリームシフト)、ハピネットファントム・スタジオ
アニメーション制作:project No.9

<イントロダクション>
ある中学校である男女が恋人となり、イチャイチャして、些細なことですれ違い、ときめくことより苛立つことのほうが多くなって……卒業を機に別れた。
そして高校入学を目前に二人は――
伊理戸水斗と綾井結女は、思いがけない形で再会する。
「僕が兄に決まってるだろ」「私が姉に決まってるでしょ?」
親の再婚相手の連れ子が、別れたばかりの元恋人だった!?
両親に気を遣った元カップルは、「異性と意識したら負け」という“きょうだいルール”を取り決めるが――
お風呂上がりの遭遇に、二人っきりの登下校……あの頃の思い出と一つ屋根の下という状況から、どうしてもお互いを意識してしまい!?


(C)紙城境介・KADOKAWA/連れカノ製作委員会

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