「激闘戦国伝 熱血！家康物語 後編」、4月22日販売開始！ 「ガムラツイスト」のスタジオメルファンによる戦国武将シール最新作

「ガムラツイスト」「ラーメンばあ」「タイムスリップバトル」「対決！戦国時代」など、数多くのおまけシールのデザインを手掛けたスタジオメルファンが、全国各地の戦国武将をシール化する「激闘戦国伝」シリーズ最新作、「激闘戦国伝 – 熱血！家康物語 後編」を2023年4月22日（土）の販売がスタートする。

「激闘戦国伝」は戦国武将をテーマとしたおまけシール商品で、「激闘戦国伝 熱血！家康物語 後編」は待望のシリーズ第3弾。

するが企画観光局と激闘戦国伝本陣が企画・製作・販売を行い、徳川家康公の一代記を描く。
2021年、甲府地域を中心に販売されたシリーズ第1弾「出陣！武田軍団」は、甲府商工会議所が主催 した「やまなしギフトコンテスト 2021」において非食品部門最優秀賞を受賞するなど、シールファンを超えて幅広い層から注目を集めた。また、2022年に販売された第2弾「激闘戦国伝 – 熱血！家康物語 前編」は、地元・静岡を中心に、多くの観光客、地元住民の方々が購入し大きな話題となった。
そして、今回販売される「激闘戦国伝 – 熱血！家康物語 後編」は、松平元康公として若き日の家康公をシール化した前編に続いて、徳川家康公として天下泰平を目指す大名としての姿が描かれる。そのほか、家臣団の面々の多くもチェンジした姿で登場。さらにスケールアップしたシール展開となっている。





本製品は1980年代にブームとなった48㎜角のおまけシールの形状で、家康公の人生を追うシール。家康公、徳川家武将の他、同盟国や敵対国の大名、武将が登場する華やかなシール商品となっている。

また、裏面には静岡県静岡市の観光情報を記載しており、市内観光ガイドとしても役立ちそうだ。


本商品は、80年代シール文化をけん引したスタジオ・メルファンの人気イラストレーター・下條美治氏による全33種＋シークレット3種の美麗な描き下ろしオリジナルイラストのシール。
さらに「戦国パズル」のwebサイトに、シールに記載されている3つのマークを入れることで武将の下書きの他、観光資源についてより詳しい情報を知ることが可能といった具合に、おまけシールコレクターから、ご当地グッズコレクター、果ては静岡市の観光客まで楽しむことのできる点が特徴となっている。


「激闘戦国伝 – 熱血！家康物語 後編」の販売スタートにあわせて、数多くの企画も予定されている。
4月21日（金）11時30分より、久能山東照宮にてシール一式が奉納されるほか、4月22日（土）には新東名静岡サービスエリアNEOPASA静岡上り屋外特別ステージにて、アンバサダー・伊武咲凛さんやスタジオメルファン広報部長の保坂朋章さんによるトークショー。4月23日（日）には、清水区エスパルスドリームプラザ 寿司ミュージアムで伊武咲凛さんの撮影会を開催予定。この週末は、静岡県で「ゲキセンシール」を堪能しよう！

【商品紹介】
■激闘戦国伝-熱血！家康物語 後編（通常版袋）

・2023年4月22日発売
・価格：550 円（税込）
・サイズ：48mm x 48mm シール（7 ㎝角袋入）
・仕様：シール 1 枚入
・販売元：激闘戦国伝本陣

■激闘戦国伝-熱血！家康物語 後編（限定版袋）

・2023年4月22日発売
・価格：550 円（税込）
・サイズ：48mm x 48mm シール（7 ㎝角袋入）
・仕様：シール 1 枚入
・販売元：激闘戦国伝本陣

■取り扱い店舗 （五十音順） 2023 年4月現在（12 カ所）
・家康公初恋の地 ギフトショップ
・エスパルスドリームプラザ内 静岡工房
・玉露の里
・富士山静岡空港しずおかマルシェ
・清水港船宿記念館「末廣」
・新東名静岡 SA しずおかマルシェ上り店（東京方面）
・新東名静岡 SA しずおかマルシェ下り店（名古屋方面）
・駿府楽市
・ハンズ静岡店
・東名牧之原サービスエリア 上り
・日本平ロープウェイ駅売店 門前の恵み たいらぎ
・焼津さかなセンター 大漁店