令和元年最初のNo1はどの作品に!「アキバ総研アニメ映画大賞2019」投票スタート

行く年来る年アニメの年。今年はどんな年でしたか?今年もやります!アキバ総研アニメ映画大賞。2019年1月から12月末まで劇場で上映された映画からNo1を決めちゃいましょう。

今年エントリーされたアニメ映画は総集編などを含めると82作品。

その中でも興業収入としてヒットした作品は、公開から34日間で興行収入100億円を突破した新海誠監督の「天気の子」。前作「君の名は」に続くヒットとなり、日本だけではなく世界中のファンを熱狂させました。


今年4月に公開され、興行収入が93.2億円を突破した「名探偵コナン 紺青の拳(フィスト)」や「ONE PIECE STAMPEDE」も全世界あわせると100億円近くの興行収入となりました。

他には大人気うたプリ最新作「劇場版うたの☆プリンスさまっ マジLOVEキングダム」や
オリジナルキャストが総出演「劇場版シティーハンター 新宿プライベート・アイズ」も15億円以上突破し大ヒットしました。

また、公開後に口コミで話題となった「プロメア」やアキバ総研編集部スタッフも泣いたという「映画 すみっコぐらし とびだす絵本とひみつのコ」も。


そして、忘れてはならないのが「京都アニメーション」作品。
7月に起きた痛ましい事件の記憶もまだ薄れぬ中で公開された
ヴァイオレット・エヴァーガーデン 外伝 - 永遠と自動手記人形 -
をはじめ、
劇場版 響け!ユーフォニアム~誓いのフィナーレ~
劇場版 Free!-Road to the World-夢
の3本がエントリ-。


あなたが思う今年よかったアニメ映画にぜひ投票してください。締め切りは1月13日まで!

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