4DX版「サマーウォーズ」、1月17日(金)公開に向け、細田守監督コメント到着! 入場者プレゼントも配布決定!!

2019年に公開から10周年を迎え、いまなお愛され続ける映画「サマーウォーズ」が4DX版で2020年1月17日(金)に全国公開されることが決定した。

アニメ映画「サマーウォーズ」は「未来のミライ」(2018)で米国アカデミー賞にノミネートされたスタジオ地図・細田守監督の初のオリジナル長編映画。
2009年の劇場公開から10年を迎え、「UPDATE」と題したさまざまな10周年プロジェクトが実施されている。

そんな今なお愛され続けるアニメ映画「サマーウォーズ」は、2020年1月17日(金)についに「4DX」で全国公開されることが決定している。

今回、本作の上映にあわせて入場者プレゼント「4DX版のオリジナルチケットホルダー」が配布されることが決定した。
表面にはキング・カズマとラブマシーン、裏面は見てからのお楽しみ!というファン必携のデザインとなっている。(※プレゼントは先着順、数量限定です。)

▲「4DX版のオリジナルチケットホルダー」


さらに、細田守監督から本作公開に向けてのコメントが到着したので、ぜひチェックのうえ、劇場に足を運んでいただきたい。

現実の世界で巻き起こる事件、“仮想世界OZ”の浮遊感、バトルシーンなどが、4DXでリアルに体感することができる。
映画館<=4DXシアター>で 新たな驚きと感動を味わえるチャンスをお見逃しなく!

【細田守監督コメント】
今でこそ新しい!
10年前に“今”を描いた「サマーウォーズ」を是非劇場で、4DXでご覧ください。

【作品情報】
■4DX版「サマーウォーズ」
公開日:2020年1月17日(金)
全国4DXシアターで公開

<STORY>
ある夏の日、高校生の小磯健二は、憧れの先輩・夏希から彼女の田舎まで一緒に旅行をするという「バイト」に誘われる。夏希の実家・陣内家(じんのうちけ)は、戦国時代から続く名家で、曾祖母の栄おばあちゃんを筆頭に個性豊かな面々がそろった大家族。健二のバイトの内容は、この家族たちの前で夏希のフィアンセ役を演じるというものだった。その夜、健二の携帯電話に暗号らしきメールが届くと、数学が得意な健二は徹夜で回答を導き出す。すると翌朝、現実と仮想世界OZが大混乱に陥っていた…!


<スタッフ>
監督・原作:細田守 脚本:奥寺佐渡子
企画:丸山正雄 エグゼクティブプロデューサー:奥田誠治 プロデューサー:高橋望・伊藤卓哉・渡邊隆史・齋藤優一郎 キャラクターデザイン:貞本義行 OZキャラクターデザイン:岡崎能士・岡崎みな・浜田勝  
OZ美術デザイン:上條安里 作画監督:青山浩行・藤田しげる・濱田邦彦・尾崎和孝
アクション作画監督:西田達三 美術:武重洋二 音楽:松本晃彦
主題歌:山下達郎「僕らの夏の夢」(ワーナーミュージック・ジャパン)
スタジオ地図LLP/ユナイテッド・シネマ共同配給


<キャスト>
神木隆之介・桜庭ななみ・谷村美月/富司純子

(C)2009 SUMMERWARS FILM PARTNERS

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