「劇場版 仮面ライダージオウ」&「騎士竜戦隊リュウソウジャー THE MOVIE」、奥野壮&一ノ瀬颯、両主演コメント特別映像解禁

本日、2019年7月26日(金)に全国で公開となった「劇場版 仮面ライダージオウ」&「騎士竜戦隊リュウソウジャー THE MOVIE」、主演の奥野壮さんと一ノ瀬颯さんからコメント特別映像が解禁となった。

平成仮面ライダーシリーズ第20作目にして平成最後の仮面ライダー作品。歴代の平成仮面ライダーの力を駆使する仮面ライダージオウが大活躍する「仮面ライダージオウ」(テレビ朝日系 毎週日曜午前 9:00~)と、スーパー戦隊第 43 作目にして強さの象徴である「恐竜」と、正しさの象徴である「騎士」をコンセプトにした新時代を切り開く「騎士竜戦隊リュウソウジャー」(テレビ朝日系 毎週日曜午前 9:30~)の劇場版最新作「劇場版 仮面ライダージオウ Over Quartzer」「騎士竜戦隊 リュウソウジャー THE MOVIEタイムスリップ!恐竜パニック!!」がいよいよ本日7月26日(金)に全国で公開された。

今回、本日、2019年7月26日(金)に全国で公開となった「劇場版 仮面ライダージオウ」&「騎士竜戦隊リュウソウジャー THE MOVIE」、主演の奥野壮さんと一ノ瀬颯さんからコメント特別映像が解禁となった。

奥野さんが語るコメント特別映像では、「僕たちが一年間積み重ねて積み重ねてきたことをこの映画のなかで全部表現しているのではないか」というコメントとともに、「仮面ライダージオウ」の集大成である本作が語らる。
「台本が来る前からすごい気合が入っていた」と語る奥野は「絶対にいいものにしよう」という自身が本作にかけた意気込みを力強く語っている。
そして「今まで以上の、120パーセントの奥野壮だったり、渡邊圭祐だったり、押田岳だったり、大幡しえりだったりが見られる映画になっている」と自信をもって語る奥野さんからは、仮面ライダージオウチーム全員が限界を超えてこの作品臨んでいたことを想起させ、登場するツクヨミ(演:大幡しえり)、明光院ゲイツ(演:押田岳)、ウォズ(演:渡邊圭祐)、そして奥野さん自身が演じる常磐ソウゴがみせる鬼気迫る表情やお芝居はその言葉に説得力を持たせている。
そして「この映画を通して皆さんに恩返しじゃないですが、そういうことが伝わればいいな」と最後に語り、仮面ライダージオウのファン、平成仮面ライダーのファンへと向けたメッセージを伝えている。
約1年間「仮面ライダージオウ」という作品の主演をつとめ、仮面ライダージオウ/常磐ソウゴとして生きてきた奥野壮さんだからこそ伝えられるこのコメント映像は、この映画が奥野壮さんたち仮面ライダージオウチームの集大成の作品であることを感じさせてくれる。この作品を観なければ、仮面ライダージオウの物語は終わらない。作品への期待を大きく膨らませるコメント映像となっている。


いっぽう、リュウソウジャーの起源に迫るという意味での「エピソードゼロ」という本作への言葉と共に、映画ならではの大迫力のカットを交え始まる一ノ瀬さんのコメント特別映像。
「過酷な状況っていうのはあった。力を合わせて乗り切ったことでお互いの絆も深まり、過酷を乗り切ったことで、お芝居とかもすごく表情とかにいい感じに表れている」と語る一ノ瀬さんの表情からは、本作のクオリティーへの自信が伺える。
そして語られる「直面した限界を超えるために、超えたときにどのような表情をするのか。新しいリュウソウジャー全員が見られる」という言葉。本作の監督をつとめた上堀内監督からも語られた「テレビじゃ見られない感情表現」を描いたというコメントとも重なる一ノ瀬さんのこの言葉は、映画でこそみられるリュウソウジャーの新たな一面を期待させてくれる。
「僕がもてるすべてをこの映画につぎ込んだ」というコメントとともに締めくくられるこの映像は、限界を超えたリュウソウジャーがみられる映画であることを感じさせる。

ぜひ視聴して、劇場に足を運んでいただきたい。


■劇場版 仮面ライダージオウ Over Quartzer 奥野壮コメント特別映像



■騎士竜戦隊リュウソウジャー THE MOVIE タイムスリップ!恐竜パニック!! 一ノ瀬颯コメント特別映像



【作品情報】
■「劇場版 仮面ライダージオウ Over Quartzer」
 「騎士竜戦隊リュウソウジャー THE MOVIE タイムスリップ!恐竜パニック!!」
・公開日:7月26日(金) 夏休みROADSHOW!

(C)劇場版「ジオウ・リュウソウジャー」製作委員会
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