「うちの娘の為ならば、俺はもしかしたら魔王も倒せるかもしれない。」、井澤詩織、関俊彦ら、追加キャラクターキャスト発表!!

2019年7月4日より放送開始となったTVアニメ「うちの娘の為ならば、俺はもしかしたら魔王も倒せるかもしれない。」より、TVアニメ後半から登場する追加キャラクター・キャストの情報が解禁となった。

小説家になろう発大ヒット小説「うちの娘の為ならば、俺はもしかしたら魔王も倒せるかもしれない。」(著者:CHIROLU、イラスト:景・トリュフ)は、小説・コミックスの累計発行部数は50万部を突破する人気ファンタジー小説。無料漫画サイト「Comic Walker」にてコミカライズも連載中で、HJノベルスにて現在8巻までが刊行されており、ホビージャパン50周年記念アニメ化作品としてTVアニメ化されることが決定している。TOKYO MX、BS11にて7月4日(木)23:30より毎週木曜日に放送されることが決定した。ほか、とちぎテレビ、J:COMテレビでも放送が決定している。監督は柳瀬雄之さん、シリーズ構成・脚本を吉岡たかをさん、キャラクター原案を景・トリュフさん、音響監督を土屋雅紀さん、アニメーション制作はMAHO FILMが担当する。
小説家になろう発大ヒット小説「うちの娘の為ならば、俺はもしかしたら魔王も倒せるかもしれない。」のTVアニメ化が決定!!
2019夏アニメ


2019年7月4日より放送開始となったTVアニメ「うちの娘の為ならば、俺はもしかしたら魔王も倒せるかもしれない。」より、TVアニメ後半から登場する追加キャラクター・キャストの情報が解禁となった。キャストからコメントも到着したので紹介する。

【追加キャラクター・キャスト】※敬称略
■ヨーゼフ(CV:井上雄貴)

■マーヤ(CV:福緒 唯)

■ヴェン婆(CV:芝原チヤコ)

■ランドルフ(CV:関 俊彦)

■マクダ(CV:中村 桜)

■ヨルク(CV:米内佑希)

■ヴィント(CV:井澤詩織)


【キャストコメント】※敬称略

■マーヤ役 福緒 唯
実は『うちの娘。』の原作を愛読しておりまして、マーヤ役だと聞いた時はラティナを包む優しくも愛しい世界の1部になれることが嬉しくて仕方がありませんでした。ラティナのことが大好きなマーヤを元気いっぱい演じさせていただきましたので、登場をお楽しみに!!


■ヴェン婆役 芝原チヤコ
絵が繊細で物語も綿密で、私が頂いた役は最強で最愛で最高です。へっぽこにならないよう、凛と立って、カッコいい、だけど、かわいいおばあちゃんを演じたいと思いました。芝原の新境地とも言えるクソババアを観ていただきたいです。

■マクダ役 中村 桜
成長を見守りながら優しい気持ちになる作品です。
世界線を超えて、ラティナを演じる高尾奏音ちゃんをみんなで見守りたくなっちゃいます。父性&母性が芽生えます!
デイル一家の初登場の収録の時、ご家族役の共演者さんが優しくお声かけて下さって…一瞬にしてファミリーになることができました。
ライティナの愛くるしい姿と翻弄されるデイル達を毎週にやにやしながらご覧頂きたいです。


■ヨルク役 米内佑希

なんといってもラティナ!ラティナがかわいい!反則級です!一つ一つのデイルの反応も納得です!
僕が演じる弟ヨルクは兄デイルとはまた一味違った“いい男”です!
これまでとはまた違う家族の中での2人のやり取りもぜひお楽しみください!


■ヴィント役 井澤詩織
見どころはやっぱりラティナの可愛さ!
と周りの人達との優しい交流ですね。
ヴィントとしては「幻獣なので、犬や狼とは違う鳴き声を何かアドリブで」
とのオーダーを頂きましたので、ヴィントの鳴き声がどうなっているのか要チェックしてください(笑)

【作品情報】※敬称略

■「うちの娘の為ならば、俺はもしかしたら魔王も倒せるかもしれない。」

<テレビ放送>
TOKYO MX:毎週木曜日23:30~
BS11:毎週木曜日23:30~
とちぎテレビ:毎週水曜日23:00~
AT-X:毎週金曜日21:00~
リピート放送:毎週月曜日13:00~/毎週水曜日29:00~
J:COMテレビ:毎週土曜日 25:00~


<配信>
U-NEXT:7月4日(木)より毎週木曜日23:30~ 地上波同時/独占配信
さらに各話配信開始から1週間はU-NEXT会員でない方でも無料で視聴可能!


<STAFF>

原作:CHIROLU『うちの娘の為ならば、俺はもしかしたら魔王も倒せるか もしれない。』(HJノベルス/ホビージャパン)

監督:柳瀬雄之
シリーズ構成・脚本:吉岡たかを
キャラクター原案:景・トリュフ
デザイン協力:ほた。(MFC/KADOKAWA)
キャラクターデザイン・総作画監督:西田美弥子、舛舘俊秀、出口花穂
プロップデザイン:大久保富彦、児玉 萌、大場優子、小池瞳子
色彩設計:渡辺亜紀
美術監督・美術設計:柴田 聡
撮影監督:山根裕二郎
編集:小峰博美
音楽:横関公太
音響監督:土屋雅紀
アニメーション制作:MAHO FILM

<CAST>
ラティナ:高尾奏音
デイル:岡本信彦
ケニス:小山剛志
リタ:沼倉愛美
クロエ:桑原由気
シルビア:高野麻里佳
ルディ:田村睦心
マルセル:広瀬ゆうき
アントニー:福原かつみ

<イントロダクション>
若くして頭角を現し、その名を知られる凄腕冒険者の青年「デイル」。
とある依頼で深い森へと足を踏み入れた彼は、ガリガリにやせ細った幼い魔人族の少女「ラティナ」と出会う。片角を折られ罪人の烙印を押されたラティナをそのまま放置できず、保護者になることを決意したデイルだったが――
「ラティナが可愛すぎて、仕事に行きたくない」――気づけばすっかり親バカ全開に!?


(C)CHIROLU・ホビージャパン/白金の妖精姫を見守る会

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