「うちの娘の為ならば、俺はもしかしたら魔王も倒せるかもしれない。」、第6話あらすじ&先行カット公開!

2019年7月4日より放送開始となったTVアニメ「うちの娘の為ならば、俺はもしかしたら魔王も倒せるかもしれない。」から、第6話のあらすじ&先行カットが到着した。

小説家になろう発大ヒット小説「うちの娘の為ならば、俺はもしかしたら魔王も倒せるかもしれない。」(著者:CHIROLU、イラスト:景・トリュフ)は、小説・コミックスの累計発行部数は50万部を突破する人気ファンタジー小説。無料漫画サイト「Comic Walker」にてコミカライズも連載中で、HJノベルスにて現在8巻までが刊行されており、ホビージャパン50周年記念アニメ化作品としてTVアニメ化されることが決定している。TOKYO MX、BS11にて7月4日(木)23:30より毎週木曜日に放送されることが決定した。ほか、とちぎテレビ、J:COMテレビでも放送が決定している。監督は柳瀬雄之さん、シリーズ構成・脚本を吉岡たかをさん、キャラクター原案を景・トリュフさん、音響監督を土屋雅紀さん、アニメーション制作はMAHO FILMが担当する。
小説家になろう発大ヒット小説「うちの娘の為ならば、俺はもしかしたら魔王も倒せるかもしれない。」のTVアニメ化が決定!!
2019夏アニメ


2019年7月4日より放送開始となったTVアニメ「うちの娘の為ならば、俺はもしかしたら魔王も倒せるかもしれない。」から、第6話「幼き少女、旅に出る。」のあらすじ&先行カットが到着したので紹介する。

【あらすじ&先行カット】
■第6話「幼き少女、旅に出る。」

デイルとラティナが出会ってから、2年。
故郷からの手紙をきっかけに、デイルはラティナを連れて久しぶりに実家へと帰省することを決める。
デイルとの初めての二人旅を前に、ラティナは大喜び!
そうして旅の準備に勤しむ中、王都へ買出しに向かったデイルは、そこで少々因縁のある女性ヘルミネと遭遇し──。


【作品情報】※敬称略

■「うちの娘の為ならば、俺はもしかしたら魔王も倒せるかもしれない。」

<テレビ放送>
TOKYO MX:毎週木曜日23:30~
BS11:毎週木曜日23:30~
とちぎテレビ:毎週水曜日23:00~
AT-X:毎週金曜日21:00~
リピート放送:毎週月曜日13:00~/毎週水曜日29:00~
J:COMテレビ:毎週土曜日 25:00~


<配信>
U-NEXT:7月4日(木)より毎週木曜日23:30~ 地上波同時/独占配信
さらに各話配信開始から1週間はU-NEXT会員でない方でも無料で視聴可能!


<STAFF>

原作:CHIROLU『うちの娘の為ならば、俺はもしかしたら魔王も倒せるか もしれない。』(HJノベルス/ホビージャパン)

監督:柳瀬雄之
シリーズ構成・脚本:吉岡たかを
キャラクター原案:景・トリュフ
デザイン協力:ほた。(MFC/KADOKAWA)
キャラクターデザイン・総作画監督:西田美弥子、舛舘俊秀、出口花穂
プロップデザイン:大久保富彦、児玉 萌、大場優子、小池瞳子
色彩設計:渡辺亜紀
美術監督・美術設計:柴田 聡
撮影監督:山根裕二郎
編集:小峰博美
音楽:横関公太
音響監督:土屋雅紀
アニメーション制作:MAHO FILM

<CAST>
ラティナ:高尾奏音
デイル:岡本信彦
ケニス:小山剛志
リタ:沼倉愛美
クロエ:桑原由気
シルビア:高野麻里佳
ルディ:田村睦心
マルセル:広瀬ゆうき
アントニー:福原かつみ

<イントロダクション>
若くして頭角を現し、その名を知られる凄腕冒険者の青年「デイル」。
とある依頼で深い森へと足を踏み入れた彼は、ガリガリにやせ細った幼い魔人族の少女「ラティナ」と出会う。片角を折られ罪人の烙印を押されたラティナをそのまま放置できず、保護者になることを決意したデイルだったが――
「ラティナが可愛すぎて、仕事に行きたくない」――気づけばすっかり親バカ全開に!?


(C)CHIROLU・ホビージャパン/白金の妖精姫を見守る会

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