オーストラリア発のアクションアドベンチャーRPG「Darksiders Genesis(ダークサイダーズ ジェネシス)」、Nintendo Switchで2月14日より発売開始

THQ Nordic Japanは、オーストリアのTHQ Nordic GmbH社とAirship Syndicate社が開発したアクションRPG「Darksiders」シリーズの最新作「Darksiders Genesis(ダークサイダーズ ジェネシス)」を、Nintendo Switch向けに2020年2月14日(金)より発売する。なお本作はダウンロード専売で、価格は4,780円(税込)。

本作は「Darksiders」シリーズ待望の第4作目であり、独自の世界観を作り上げたコミックアーティストのジョー・マデュレイラ(Joe Madureira)が率いるAirship Syndicate社が手がけたシリーズ最新作。ついに登場する「黙示録の四騎士」の最後の騎士「ストライフ」。同じ四騎士が一人「ウォー」とともに、悪魔と天使、そしてすべてのものを銃と剣でなぎ倒し、地獄へと冒険するアクションアドベンチャーRPGとなっている。


「Darksiders」シリーズ第1作目よりも以前に起きた出来事をたどる前日譚で、四騎士「ストライフ」の活躍を追う物語だ。


なお、「Darksiders」シリーズ第1作「Darksiders Warmastered Edition(ダークサイダーズ ウォーマスターエディション)」が、2月7日~2月20日の期間限定で、70%オフのセール価格で購入できセールも実施中だ。


【ニンテンドーe ショップ Nintendo Switch】
#
・開催期間:2020年2月7日~2020年2月20日
・価格:3,035円 → 896円(70%オフ)


<ストーリー>
天地創造の時代から評議会は万物の調和を保ってきた。ネフィリム(天使と悪魔の異常な融合から作り出された強力な種族)の四騎士は評議会に忠誠を誓い、強大な力を与えられてその命を執行していた。だがこの力には非情な代償が伴っていた。騎士たちは新たに得たその力で同族を抹殺するよう命じられたのだ。そしてエデンでは評議会の命を受けた四騎士がネフィリムを滅亡させる血みどろの戦いが巻き起こった。

エデンでのこの出来事を未だに引きずるウォーとストライフに、新たな使命が下された。欺きに長け謎多き悪魔の王ルシファーが、地獄の悪魔の首領達に力を与え、調和の破壊を目論んでいるというのだ。ウォーとストライフは悪魔の首領達を始末し、情報を集めて、調和を永久に打ち砕いて創世の秘密を暴露しようとする、複雑に絡み合う悪魔の陰謀を阻止しなければならない。


<商品概要>

【ゲーム名】Darksiders Genesis(ダークサイダーズ ジェネシス)
【対応機種】Nintendo Switch
【発売日】2020年2月14日(金)発売開始
【発売価格】4,780円(税込)ダウンロード版のみ
【対応言語】日本語、英語、フランス語、イタリア語、ドイツ語、スペイン語、韓国語、ポーランド語、ポルトガル語、ロシア語、中国語 (簡体字)
【ジャンル】アクションアドベンチャーRPG
【プレイ人数】1~2人
【CERO表記】C(15才以上対象)
【公式サイト】#


(C) 2019 THQ Nordic AB, Sweden. Developed by Airship Syndicate. Darksiders, THQ and their respective logos are trademarks and/or registered trademarks of THQ Nordic AB. All rights reserved. All other trademarks, logos and copyrights are property of their respective owners.

おすすめ記事