【スマホゲーム】怖い鬼、ゆるい妖怪、何でも来い! 残暑にピッタリな厳選!ホラーゲーム

8月も下旬ですが、まだまだ暑い日が続いています。気分だけでも涼しくなりたいですよね。気分をヒンヤリさせたいのならホラーゲームがオススメ。恐ろしい妖怪ゲームからゆるい妖怪ゲームまで、この夏にピッタリなスマホゲームをご紹介します。


の4本をピックアップしてみました。ぜひ、チェックしてみてください。



まるで廃墟のような怪しい病院が舞台の謎解き脱出ゲーム。本作の目的は謎を解いて病院から脱出すること。肝試しをしている感覚でプレイできるので、思わずヒンヤリ、ゾクゾクっとしちゃいます。



ゲームの遊び方は、気になる場所をタップして調べるだけ。画面左上には、マップが表示されているので、自分がどこを調べているのか確認することができます。脱出ゲームで迷ってしまう方でも安心ですね。また、万が一迷ってしまった場合はヒント機能を使うと脱出までをサポートしてくれます。



ゲームの雰囲気ですが、室内が暗いこともあり、恐怖を感じられると思います。謎の液体に浮かぶ泡。この病院ではどのようなことが行われているのでしょうか……。探索すればするほど、この病院についての恐ろしさに触れられるでしょう。あなたは無事に脱出することができるかな。謎を解きながら恐怖感を楽しんでみてくださいね。



いろいろなスポーツに挑戦してきたアプリストア界のスーパースター「トニーくん」が妖怪と戦うゲーム。トニーくんが戦う?という信じられない展開ではありますが、トニーくんらしさもしっかりと感じられるゲームとなっています。



まずアクションボタンを押しています。すると、トニーくんがボールをトスするので、タイミングを見てボールを打ちましょう。打ったボールが妖怪に当たると撃破! たくさんの妖怪たちがワラワラとやってくるので、ひたすらボールを打って、打って、打ちまくりましょう。初めのうちはトスしてから打つまでのタイミングが長いのですが、ゲームをプレイし続けることで、このタイミングを調整できるようになります。



ゲームをプレイして獲得したお金でトスの高さを低くしたり、ボール増加速度をアップできるので、攻撃しやすくなりますよ。本作はステージクリア型のゲームですが、攻略に行き詰まったらこうしたプレイ環境をよくすることも大切です。迫り来る妖怪たちをバットとボールで撃破しましょう!



PC版でリリースされ、実況プレイ動画などで大人気となった「青鬼」シリーズの原点がここに! 「洋館には何かがいる……。」という噂を聞いた主人公たちが、噂が本当かを調べるために洋館を探索するゲーム。洋館では怪奇現象のようなことが起き……。



本作は洋館に入ることができたものの、入り口のカギがかかってしまい、脱出できないという怖い展開から始まります。ホラーゲームあるあるの「もう帰ろうぜ」という怖がる人物も。肝試し感覚で来たのかもしれませんが、確かに怖いと嫌ですよね。さて、ゲームタイトルにもなっている青鬼とは何なのか。



ゲームを進めていくと青い化け物がやってきました……。捕まってしまうとゲームオーバーになるので逃げましょう。青鬼はどこまでも追いかけてきます。そんな青鬼につかまらないようにする唯一の方法は、どこかに隠れることです。何とかして逃げて、そして洋館からの脱出を目指してください。


ちなみに、こちらのゲームはPC版1作目のリメイク作品ですが、追加要素として青鬼のマスクを変更できる機能もあります。おもしろい顔で遊ぶことができるかもしれませんよ。ぜひ、プレイしてみてくださいね。



アニメで人気の「ゲゲゲの鬼太郎」に登場するキャラクターたちが「ゆるキャラ」となって戦うタワーディフェンスゲーム。怖い妖怪たちもゆるくなればとってもかわいいですよ。妖怪軍団との戦いがここから始まります!



さて、ゆるキャラ化された鬼太郎たちがやっぱり気になりますよね。ホーム画面の「きたろうのへや」にはかわいい鬼太郎と目玉おやじがッ! ゆるい、ゆるすぎる! それでは、本編である妖怪軍団との戦いに向かいましょう!



「ゲゲゲの鬼太郎」に出てくる妖怪は、日本中に生息する妖怪がモデルとなっています。本作は、日本を舞台にしたマップ上でゲームを進めていきます。日本各地には、どのような妖怪が待ち構えているのか楽しみですね。自分の出身地や住んでいるところなどを意識して遊ぶとおもしろさもアップしそうです。さらに物語を進めると世界編もあるそうで、そちらも気になりますね。



妖怪軍団との戦いは、ポイントを消費しユニットを出して、自分の領地に侵入してくる敵を倒しながら、敵陣を攻め落とすタワーディフェンスゲームとなっています。妖怪たちがドドドドッーーーっと攻め込むのが楽しいですよ。かわいい妖怪立ちと一緒に冒険を楽しんでみてくださいね。(ニュー侍)

おすすめ記事