放送中の「Re:ゼロから始める異世界生活」新編集版、第12話&13話のあらすじと先行カットが公開!

現在放送中のTVアニメ「Re:ゼロから始める異世界生活」新編集版から、第12話、13話のあらすじと先行カットが公開された。

「Re:ゼロから始める異世界生活」は、長月達平さんによるライトノベルを原作としたアニメ作品で、2016年にアニメ化され大きな話題を呼んだ。現在放送されているのは、第1期のアニメ版に新規カットを追加し、1時間番組として再編集を行った「新編集版」だ。

その「新編集版」より第12話、13話のあらすじと先行カットが公開されたので以下にご紹介する。

【あらすじ&カット】

■12話「再来の王都」
AT-X、TOKYO MX、BS11にて2020年2月19日に放送


<スタッフ>
脚本:横谷昌宏/絵コンテ:おざわかずひろ/演出:高島大輔/作画監督:野田康行


<あらすじ>
亡き王にかわりルグニカ王国を運営する賢人会の命により、ロズワールの屋敷に使者ヴィルヘルムとフェリスがやってくる。急きょ王都に行くことになったエミリアに、自分も一緒に連れていってほしいと頼むスバル。遊びではないと反対するエミリアだったが、レムやロズワールの後押しもあり、スバルと共に王都へと向かう。ルグニカ王国の新たな国王となる資格を持った候補者たちが一堂に会し、ついに王選が始まる。


■13話「自称騎士ナツキ・スバル」
AT-X、TOKYO MX、BS11にて2020年2月19日に放送


<スタッフ>
脚本:横谷昌宏/絵コンテ:長山延好/演出:古賀一臣/作画監督:中田正彦・渡邉八恵子・浅利歩惟・池上太朗・井本一彰


<あらすじ>
エミリア、プリシラ、クルシュ、アナスタシアら王選候補者たちの元に、ラインハルトに連れられフェルトがやってくる。竜歴石に刻まれた預言によれば、新たな国の導き手になりうる巫女の候補は5人。ラインハルトは、フェルトこそが5人目の王選候補者であると言い、フェルトの参加をもって本当の意味で王選が開始されると告げる。しかし、当のフェルトはそんなものに参加するつもりはないと王選を辞退しようとする。


【作品情報】
■「Re:ゼロから始める異世界生活」第1期新編集版

<放送情報>
・AT-X 毎週水曜 22時30分~23時30分
 リピート放送:毎週金曜 14時30分/毎週日曜 21時/毎週火曜 6時30分
・TOKYO MX 毎週水曜 23時30分~24時30分
・BS11 毎週水曜 25時~26時
・テレビ北海道 毎週木曜 26時~27時
・KHB東日本放送 毎週木曜 25時56分~26時56分
・テレビ愛知 毎週木曜 26時05分~27時05分
・サンテレビ 毎週木曜 25時30分~26時30分
・KBS京都 毎週金曜 25時~26時
・TVQ九州放送 毎週金曜 26時58分~27時58分


(C)長月達平・株式会社KADOKAWA刊/Re:ゼロから始める異世界生活1製作委員会

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