Switch向けTPS「ゾンビアーミー・トリロジー」が2020年5月28日に発売決定！

Game Source Entertainmentは、Nintendo Switch向けTPS「ゾンビアーミー・トリロジー」を、2020年5月28日（木）に発売すると発表した。

本作は、「スナイパーエリートV2」のスピンオフとしてリリースされた拡張コンテンツ「Nazi Zombie Amry 1＆2」をリマスター化し、さらに未収録だったコンテンツを収めたタイトル。第二次世界大戦下のベルリンを舞台に、プレイヤーはヨーロッパ全土を支配した亡霊軍団に立ち向かう。全三部作を遊べるため、ボリュームはたっぷり。また、Proコントローラーや、HD振動機能、モーションコントロールなどにも対応している。

本作では、全方位から襲い来るゾンビたちを蹴散らしながらステージを攻略していく。だが、手に入る弾は限られており、残弾数を管理するのも重要。ハンドガンやスナイパーライフルなど、威力や射程の異なる銃をいかに使いこなせるかがポイントだ。また、本作には物理演算も実装されており、風向きや重力、操作しているキャラクターの心拍音までもが銃の弾道に影響するなど、難易度はかなりシビアになっている。

また、本作はオフラインだけでなく、マルチプレイにも対応。ひとりで遊ぶだけでなく、オンラインやローカルで協力プレイすることも可能だ。

【作品概要】
■ゾンビアーミー・トリロジー
ジャンル：ホラーTPS
対応機種：Nintendo Switch
プレイ人数：1人（オンライン・ローカル時：4人まで）
発売日：2020年5月28日（木）
価格：4,980円（税別）
CERO：Z（18歳以上対象）
発売：Game Source Entertainment
開発：REBELLION

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