話題の4コマ漫画「100日後に死ぬワニ」がラバーマスコットに! 3月21日よりカプセルトイにて発売

Twitterで話題の4コマ漫画「100日後に死ぬワニ」がラバーマスコットとなって、2020年3月21日(土)より全国のカプセルトイコーナーに登場。価格は1回300円(税込)で、全7種がラインアップされる。

「100日後に死ぬワニ」は、漫画家でイラストレーターのきくちゆうきさんが、2019年12月12日に自身のツイッター上で連載を開始した4コマ漫画。センセーショナルなタイトルとは裏腹に、ほのぼのとした作風が読者の心をつかみ、初投稿は1万RTを超えている。きくちさんのTwitterフォロワーも1万人から100万人に増加しており、大注目されている作品だ。

作中で"100日後"となる3月20日。その翌日3月21日より、カプセルトイとして登場する。作品の世界とリアルが連動するよう、連載開始後すぐに制作がスタートしたという。


今回発売される商品は、イラストのやさしい雰囲気を表現したラバーマスコット。「笑うワニ」、「食べるワニ」、「トリとワニ」、「わくわくするワニ」、「入院してるネズミ」、「センパイ」、そして本商品のためだけに描き下ろされたイラストを使った「シークレット」の7種がラインアップされている。

なお、Qualia公式YouTubeチャンネル「クオリアらしさチャンネル」にて、制作秘話などの最新情報が公開されている。


【商品概要】
■100日後に死ぬワニ ラバーマスコット

発売元:株式会社 Qualia
発売日:2020年3月21日(土)
価格:1回300円
種類:全7種

(C)STUDIO KIKUCHI

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