乗客を誘導して地下鉄構内を快適にするシミュレーションゲーム「STATIONflow(ステーションフロー」の正式版が、本日よりSteamにて発売!

DMM GAMESは、構内構築シミュレーション「STATIONflow」(以下、ステーションフロー)の正式版を、本日2020年4月15日(水)よりSteamにて発売開始した。

「ステーションフロー」は、地下鉄構内を舞台にしたシミュレーションゲーム。プレイヤーはホームと改札をつなぐ通路を作成し、利用者が増えてきたら必要に応じて案内板やエスカレーター、エレベーターといった設備を順次設置、地下鉄を快適に使ってもらうことで収益を行う。本作は2019年12月に早期アクセスが始まり、一部で熱狂的な支持を得ていた。製品版では、早期アクセス時に要望が多かった難易度の変更機能や、「Steamワークショップ」を介した世界中のプレイヤーとのオリジナルマップの共有機能が実装。さらに、日本語にも対応している。

地下鉄を整備するという一風変わったシミュレーションゲームの本作。値段も1,840円(税込)とお手頃なので、遊んでみてはいかがだろうか。

【作品情報】
■STATIONflow
ジャンル:地下鉄構内構築シミュレーション
対応OS:Windows7以上/macOS X 10.9 Mavericks以上
価格:1,840円(税込)

(C)DMM GAMES

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