【ニンテンドースイッチ】いつでも気軽にはじめる!オススメカジュアルゲーム!

任天堂が運営している「ニンテンドーeショップ」ではたくさんのインディーズゲームが配信されています。いつでもどこでもゲームが楽しめるニンテンドースイッチで、気軽に楽しめるカジュアルゲームをご紹介します。

ご紹介するタイトルは、



の4本です。ぜひ、チェックしてみてください。




25歳のフローレンス・ヨーの人生と恋に関する物語。スマホ版でリリースされ、手軽に遊べるミニゲームで描かれたラブストーリーに多くのユーザーが魅了されました。そんな作品がスイッチ向けにもリリース。スイッチの操作に最適化され、遊びやすくなっています。


本作は基本的に簡単なミニゲームをこなしていくことで物語は進みます。生活感のある自宅でのワンシーンやオフィスでの仕事など……。日々の日常生活をミニゲーム形式で味わうことができます。こちらのミニゲームは、会計処理ゲーム。同じ数字を選択すれば、クリアとなります。



こちらはお寿司を食べるだけ。ルールの説明は特にありませんが、雰囲気で何をすればいいのかわかるのが、本作の魅力のひとつでもあります。ほかにも歯磨きをするミニゲームなど、生活感あふれるシーンが満載。



章の始まりには、ちょっとしたマンガも用意されているので、そちらもお楽しみに。この後、彼氏ができて、ラブストーリーが始まり……。はたして、フローレンス・ヨーのラブストーリーの結末は!? 始めたら止まらないゲームをぜひ、プレイしてみてくださいね。




レトロな雰囲気で楽しめる謎解きアクションアドベンチャー。街やダンジョンを探索して物語を進めていきましょう。主人公は、バラの騎士であるリリー。物語は「バラの王国」の王が邪悪な魔術師の手によって、永遠の眠りにつく呪いをかけられてしまう!というところから始まります……。



主人公リリーは、ランの国の王から「デイム」の称号をあたえられるところから始まります。称号をもらうと、戦いのために必要な剣と盾がもらえます。剣のアクションにはひと振りするものと、ため攻撃の2種類があります。状況に応じて使い分けるといいでしょう。しかし、これだけたくさんの兵士がいるのに、なぜ少女が冒険に?と思ってしまいます。



ダンジョンには、リリーを待ち構える敵がいっぱい。さっそく剣を振り倒していきましょう。謎解きアドベンチャーなので、仕掛けなども盛りだくさん! ピクセルアートで描かれる壮大な世界を冒険しましょう。


机でバスケ




いつでもどこでも、そこに机があればバスケができる!? ボクセルで描かれたキャラクターがドリブルやパスからのシュートを決めるカジュアルゲームです。バスケのルールを知らなくても、遊べちゃいますよ。



ゲームの操作は、最初にチュートリアルで丁寧に教えてくれます。大切なのはパスとシュートだけなので、気軽に楽しめます。ゴチャゴチャ感があって、シュートするまでが大変そうな感じがしますが、遊んでみるとそんなことはありません。



ルールは通常のバスケと同じなのですが、ほかのスポーツゲームを遊んでいるような感覚にもなります。キャラクターを操作して、パスなどをつないでシュート! シュートが決まると、テンションが上がりますね。テレビでプロの試合を見ていると、「ワーー!」と盛り上がるように、スイッチでもその雰囲気を味わえますよ。




ビデオを配達しながら、愛しのジェシカの元へと向かうカジュアルアクションゲーム。本作は80年代のビデオゲームを意識して作られた作品。道中に落ちているコイン、プレイヤーを待ち構える障害物やトラップを突破してゴールを目指しましょう。



道中には、ポストがある家があります、そんな家には、ビデオを投げこんでみましょう。景色を見るだけでも楽しいかもしれません。家の中には、どこかで見たことのあるようなキャラクターがいるような?(気のせいかもしれませんが……) 80年代のゲームパロディがたくさん隠されているので、探してみるとおもしろいでしょう。



ビデオを配達中に、障害物やトラップに接触すると事故になってしまうので、前方に注意しながら先へと進んでみてください。



集めたコインで、キャラクターの服やトリックを購入できるので、遊べば遊ぶほどより魅力的なアクションが楽しめますよ。気軽に楽しめるのでぜひ、プレイしてみてくださいね。(ニュー侍)

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