5人の男と50億人の女が生きる近未来エロティックサスペンス! 「終末のハーレム」、2021年にTVアニメ化決定!

Webマンガ誌「少年ジャンプ+」(集英社)にて連載中の人気漫画「終末のハーレム」が、2021年にTVアニメ化予定であることが発表された。

「終末のハーレム」は、LINKさん(原作)と宵野コタローさん(漫画)が「少年ジャンプ+」にて連載している近未来エロティックサスペンス漫画。コミックは現在11巻まで刊行されており、シリーズ累計発行部数は500万部を突破している。


たった5人の男と50億人の女性が生きる世界が、本作の舞台。世界から男たちが死滅し、女ばかりとなった世界で、主人公の青年の生き様を描くという近未来エロティックサスペンス作品だ。

本作のTVアニメ化を記念し、LINKさん、宵野コタローさんより実筆メッセージが届いているのでご紹介しよう。


■原作:LINKさんメッセージ

■漫画:宵野コタローさんメッセージ

また、「少年ジャンプ+」と、「終末のハーレム」公式サイトにて、LINKさん&宵野コタローさんヘのインタビューが公開されているので、こちらもぜひチェックしてみてほしい。

【TVアニメ概要】
■終末のハーレム
<放送情報>
2021年放送予定


<ストーリー>
時は近未来――2040年の日本・東京。
ある難病に侵された青年・怜人は幼なじみの絵理沙と再会を誓い、病を治すため“コールドスリープ”することに。そして5年後──。目覚めた怜人を待っていたのは99.9%の男が死滅し、50億人の女性が生きる世界だった……!


【原作情報】
■終末のハーレム
原作:LINK
漫画:宵野コタロー
コミックス1~10巻発売中
最新11巻は5月13日(水)発売

(C)LINK・宵野コタロー/集英社

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