累計発行部数400万部突破の人気漫画「東京卍リベンジャーズ」、2021年TVアニメ化決定! ティザービジュアル&特報PV公開!

「週刊少年マガジン」(講談社)で連載中の人気漫画、「東京卍リベンジャーズ」が2021年にアニメ化されることが決定した。あわせて特報PVが公開されたほか、ティザーサイト、公式Twitterが開設された。

「東京卍リベンジャーズ」は、2017年より和久井健さんが「週刊少年マガジン」(講談社)で連載している人気漫画。コミックスは現在は17巻まで刊行されており、累計発行部数は400万部を超えている。


人生どん底のダメフリーター花垣武道(タケミチ)は、中学時代に付き合っていた人生唯一の恋人・橘日向(ヒナタ)が、最凶最悪の悪党連合"東京卍會"に殺されたことを知る。そんなある日、人生のピークだった12年前の中学時代にタイムリープし、恋人を救うため、逃げ続けた自分を変えるため、人生のリベンジを開始する……というストーリーだ。

今回公開された特報PVでは、原作のカットを使用した映像が流れ、PVの最後では原作者・和久井健さんによる描き下ろしティザービジュアルを観ることができる。

このほか、2020年6月24日(水)発売の「週刊少年マガジン」30号では、「東京卍リベンジャーズ」が表紙を飾り、巻頭カラーでアニメ化情報も掲載されている。こちらもぜひチェックしていただきたい。


【TVアニメ概要】
■「東京リベンジャーズ」

<放送情報>
2021年放送予定

<イントロダクション>
人生どん底のダメフリーター花垣武道(タケミチ)。中学時代に付き合っていた人生唯一の恋人・橘日向(ヒナタ)が、最凶最悪の悪党連合"東京卍會"に殺されたことを知る。
事件を知った翌日、駅のホームにいたタケミチは、何者かに背中を押され線路に転落。死を覚悟したが、目を開けるとなぜか12年前にタイムリープしていた。
人生のピークだった12年前の中学時代にタイムリープし、恋人を救うため、逃げ続けた自分を変えるため、人生のリベンジを開始する!

(C)和久井健・講談社/アニメ「東京リベンジャーズ」製作委員会

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