TVアニメ「ドラゴンボール改」、11月23日より連動データ放送を導入! 視聴しながらプレゼント付きカードゲームが楽しめる

放送中のTVアニメ「ドラゴンボール改」より、カードゲーム型連動データ放送の導入が発表された。


1993年から1996年まで放映された「ドラゴンボールZ」の魔人ブウ編(200話~291話)をデジタルリマスター化し、日曜9時から放送している「ドラゴンボール改」。現在、孫悟飯、孫悟天、トランクスらが魔人ブウと壮絶な戦いを繰り広げている。

そんななか、11月23日に放送される「誕生!合体超戦士 その名は、ゴテンクス!!」より、カードゲーム型連動データ放送を導入することが決定。画面に表示される孫悟空や孫悟飯など10種類以上の味方キャラクターのカードを使って、放送時間内に敵キャラクターを倒すとプレゼントが当たるというカードバトル型ゲームが楽しめるデータ放送となっている。制作には、データ放送制作スタッフに加えて、実際のアニメ製作スタッフも参加しており、カードのグラフィックやモーションなどクオリティの高いデザインとゲーム性が期待できる。


1.戦闘カードは、番組をリアルタイムで視聴することでゲットできます(約3分視聴する毎にカード1枚)。またカードは、種類によって敵キャラクターに与えるダメージが異なります。
2.放送時間内に敵キャラクターを倒すと、豪華プレゼントに応募することができます。倒すことができなかった場合も、ひきわけ賞として別のプレゼントに応募することが可能です。※初回は「ドラゴンボール改 究極!DX超戦士スカウター ブルーver.」を10名様にプレゼント
3.戦闘カードの種類は10種類以上用意されておりバラエティに富んでいます。また、敵キャラクターについても定期的に新しいキャラクターが登場します。

おすすめ記事